①両親に感謝しています。あーやの夢は無限大
10歳の時、劇団に入ったのを機に、この道に進みました。両親は「一生の仕事にする覚悟があるなら」という条件付きで、劇団入りを許してくれました。今の私があるのは、あの言葉のおかげです。仕事を始めてからは、出演作品は、全部見たり聞いたりしてくれています。厳しい「ダメ出し」もされますが、常に私を見守ってくれていることがうれしい。家族って本当にありがたいものだなと思います。今は、クリスマスに何をプレゼントしようかで頭がいっぱい。「頑張っている姿を見ているだけでいい」と言われますが、感謝の気持ちを伝えたい。親孝行したいんです。頑張って両親の好きなものを探らなくちゃ。
yomiuri onlineより
今声優界で最も勢いがあり、若手声優の中でも人気実力共に頭1つ以上抜きに出ているのが平野綾ちゃん。1987年愛知県生まれの22歳です。10歳の時に劇団に入り演劇の勉強をしながら99年からには、CMやテレビ番組に出演するなどしていました。2001年天使のしっぽで声優デビュー。この時若干14歳ですから、中学生の頃から出演していた事になります。その後2003年には、アイドルグループSpringsとしてメジャーデビュー。アイドルの曲をカバーしたアルバムを発売しました。しかしSpringsは自然解散。その後は高校と仕事の両立をしながら、卒業後に本格的に声優活動をスタートしました。
私は2005年に放送されたCanvas2の美咲菫役で初めて存在を知りました。それで2006年ライトノベルで圧倒的な支持を受けていた涼宮ハルヒの憂鬱のハルヒ役に抜擢され、ツンデレボイスと持ち前のキュートなルックスの両面で人気が爆発。一躍声優界のトップスターに駆け上がりました。ハルヒで有名になってからも、DEATH NOTEやらき☆すたやあかね色に染まる坂など出演作品が増加しました。また歌手としてもパワフルな「Aya music」が、ハートを掴みライブ会場はいつも超満員。CDもオリコンで上位に入る実力を持っています。またテレビやマスコミにも次々と紹介され、フジテレビのCS放送「平野綾だけTV」やマガジン・サンデーなどの少年誌のグラビア。アイドル顔負けの写真集やDVDの発売を行っています。
声優だけに留まらない綾ちゃんの活躍は目を見張りますが、今回のインタビューでは両親への感謝を忘れずプレゼントをしたいと気持ちを語っています。これが作りだったら最悪ですけど綾ちゃんの本心ならとても両親の存在が大切なのだなと思います。自分の覚悟度合いを確かめさせる10歳の時の言葉。これは厳しい世界でやっていけるのかどうかを試す言葉であり、駄目だしをするのも番組をチェックするのも全ては、娘の活躍を祈っているからだと思います。私も家族と離れて暮らしているので、家族の存在はとてもありがたい。いつも自分の事を思ってくれているからです。綾ちゃんもそんな思いに応えたい気持ちが素直に表現されたインタビューではないでしょうか。
②泣けるアニメ!今昔物語
明日のsma STATION!!では、泣けるアニメベストセレクションが放送されます。放送時間は23時30分からとなっており、翌日が日曜日なので多くの人が視聴可能だと思います。泣けるアニメといえば定番なのが「フランダースの犬」「タッチ」「アルプスの少女ハイジ」など、アニメが一般人にも人気があった時代の作品ばかりです。以前gooで紹介されたランキングは、下記の通りです。見事に誰でも知っているアニメが揃っています。
1位 フランダースの犬(1975年)
2位 母を訪ねて三千里(1976年)
3位 タッチ(1985年)
4位 アルプスの少女ハイジ(1974年)
5位 みなしごハッチ(1970年)
6位 ONE PIECE(1999年)
7位 銀河鉄道999(1979年)
8位 宇宙戦艦ヤマト(1974年)
9位 スラムダンク(1993年)
10位 あしたのジョー(1970年)
これらはあくまでも一般人が選んだランキングです。上位はいつものお約束アニメです。この20年間「感動・名作」という名の元に変化無く紹介され続けました。フランダースは最終回!ハイジはクララが立った!それぞれ何度も何度も繰り返しです。では何故このような作品しか紹介されないのか。理由は現在のアニメ事情と大きく関係しています。95年以降の作品は、テレビのアニメ特集には殆ど紹介されません。それは何故か?現在のアニメが、オタクによるオタクの為に製作されたからです。
私はそういう作品の中からブログを通じて、多くの人に認めて欲しいと思っています。だから作品の存在自体がスルーされるのは我慢出来ない。一般の人から萌えだ、キモイと言われても中身が素晴らしい作品はあるのだから。泣ける作品ならば、Key作品「AIR・Kanon・CLANNAD」が代表的です。特にCLANNADは、アニヲタなら誰でも知っている作品。一度はどこかで涙を流した経験がある人も多いでしょう。他にも主要キャラが死んだコードギアスやガンダムOOも泣けるアニメとしては十分条件を満たしていると思います。しかし現状では見向きもされない。それがきちんと紹介される事で、アニメの時間が未来に向けて動き、より多くの人に「作品の感動と素晴らしさを知らしめる事。」それこそこれからのアニメ紹介番組における必要条件だと思っています。