・先生が天国に行っても、オラはまだまだ頑張るゾ!
テレビ朝日で放送されているアニメ「クレヨンしんちゃん」について、同社の早河洋社長は29日の記者会見で、「継続の方向で話を進めている」と番組継続に前向きな姿勢を示した。原作者の臼井儀人さんの死亡が20日に確認されたことで、継続が危ぶまれていたが、早河社長は同作品を「世界で愛され、多面的な広がりを見せている」と評した上で、「ご遺族の意向をうかがって決めるが、継続できるように求めている」と明らかにした。
内容については、「サザエさん」など作者が亡くなった後もアニメ放送が継続されているケースを引き合いに出し、「原作を参考にしながら、クリエーターらが作り上げるという形になっていくのでは」と言及した。
サンケイスポーツより
私は継続すると思っていました。事実「サザエさん」と「ドラえもん」は、それぞれ40年・30年続いているわけです。作者の長谷川町子先生・藤子・F・不二雄先生は亡くなられているにも拘らず。十分オリジナルやアレンジ作品でも放送を楽しむファンの人は多く、サザエさんの先週の視聴率は17.9%と本当に日曜日夜の顔として定着しています。しんちゃんも開始して17年が経過しており、永遠の5歳児しんちゃん。永遠の29歳のみさえ。ローン32年がずしんと重い35歳のひろし。相変わらず男好きな0歳児ひまわりの日常を描いている作風は変わっていません。
最近ではハヤテほど露骨ではありませんが、「恥ずかしい台詞禁止」など深夜アニメネタ予告に入れるなど監督のムトウユージ氏の世界観がよく表現されており、隠れヲタな風間君はかなりキモく設定されています。だから個人的には今までのしんちゃんのよさを生かしつつ、声優つながりのネタを提供してくれると更にいいです。例えば劇中のカンタムロボにひろし役藤原さんを出演させて、サーシェス風に「逝っちまいな!」や「ところがぎっちょん!」などネタを入れてくれるとOOファン的には嬉しい限り。他にも今活躍している声優さんを積極的に起用して、風間君が喜びそうな萌えテイストをマッチさせるなど、新たなしんちゃんワールドを築いてくれると、これからもずっと続いていくのではないかと思います。つまり時代のニーズに合った物語の継続が、私は望んでいます。