9月24~27日まで開催された東京ゲームショウ2009に参加するため、千葉市にある幕張メッセまで行ってきました。国内の有力メーカーが一堂に集まり、ゲーム好きの私としては「ハガレンも大切だけど、今日は行くべきでしょう。」と思い初めて足を運びました。東京から幕張メッセまで電車に乗って約1時間で海浜幕張駅に到着しました。別にイベントが見たいとかそういう目的は、東京国際アニメフェアになれば話は別ですが、今回はあくまでゲームとアニメの関係調べたり、自分の好きなサッカーゲームの最新作をプレーするのが目的だったので、午後からの参戦となりました。だからまだ自宅に戻っておらず、秋葉のネットカフェから書いています。



 私が到着したのは、午後1時30分ぐらいでした。このぐらいの時間になると列はほとんどありません。手荷物検査を終えて幕張メッセのホールの中へ突入です。まず今年の特徴にもなっているのですが、目に付いたのは携帯ゲームコンテンツの充実です。その携帯ゲームの中で私が一番注目したのは「ドラゴンクエストⅢ」です。88年にファミコンで発売されてから、1度スーパーファミコンでリメイクされました。今回はIアプリ対応になり、移動中でも楽しめるゲームになっています。私も久々にダウンロードしてやりたくなりました。他にもときめきメモリアル4の携帯ゲームも配信が決定しており人々の関心を集めていました。



 次に訪れたのは、今年は歴女ブームということもあり鎧が飾ってあるフロアーです。勿論そこで紹介されたゲームは、アニメでもヒットしている戦国BASARAです。しかも最新作が楽しめるので、女性ファンを中心に多くの人がプレーしてました。また近くにあったカプコンブースでは、バイオハザードの新作が紹介されていました。なんと長蛇の列が出来ており、待ち時間「150分」という気が遠くなるほどの人が集まっていました。バイオ人気は本当にすごいです。私はあのようなアクションゲームが苦手で、ファミコンのスパルタンXぐらいしか出来ません(涙)。他には多くのハードで発売されているストリートファイターⅣの大会なども行われ、チラッと見たのですが皆さんすごいですね。私なんて超必殺技が出せなくなってもう限界を悟りました。



 隣のフロアーに移動してまず目に入ったのはセガブースです。戦場のヴァルキュルア2やファンタシースターポータブル2・龍が如く4などの注目作品がありました。皆さんもの凄く並んでいて、プレーするのも大変そうでした。個人的にはPSPで発売される「Jリーグプロサッカークラブを作ろう6」が欲しいです。ライバルチームの監督がラモスさんで、自分のチームのアドバイザーがオシムさんという豪華ラインナップ。ゲームは終わりが無い方が好きな私なので、移動中に自分のクラブを育てるのはわくわくします。セガを一通り見た後訪れたのは、一番人気のあったブースだと思うバンダイ・ナムコゲームスブースです。鉄拳6・ドラゴンボールシリーズ・テイルズシリーズエースコンバットなどおなじみの作品の新作が並んでいました。勿論男の子アイドルで物議をかもしたアイドルマスターの新作もありましたよ。全部人気なのでプレーするまでめちゃくちゃ人が並んでいて、個のブースの人気の高さを認識しました。



 やはり個人的に注目したのは、機動戦士ガンダムVSガンダムNEXTPLUSですね。PSP用として12月3日に発売予定ですが、追加モビルスーツとして「ダブルオーライザー」「リボーンズガンダム」「ウイングゼロカスタム」が登場。ダブルオーライザーは嬉しいですよね。OO本編のチート振りと格好よさは記憶に新しいです。これも長蛇の列が出来てプレーは不可能でした。またマクロスシリーズの新作マクロスアルティメットフロンティアもありました。ランカやシェリルの曲に乗せてVF-25に乗ってアルトやミシェルの気分になって、宇宙でのドッグファイトを楽しむ事が出来、マクロスの世界を追体験可能です。こうしてガンダムの頭がトレードマークだったバンダイナムコゲームスブースを後にして、私が次に向かったのはソニーコンピュータブースです。PS3の新作とPSPの新作がまとめてプレーできる場所です。



 ここで一番目を引いたのは、12月17日に発売されるファイナルファンタジー13のプロモーション映像です。10年前FFⅧのプロモーションを見たとき「これ本当にPSなのか?」とビックリした記憶を思い出しましたが、今回はそれ以上のインパクトがありました。もうキャラクターが人間そのもので、これが動くのだから本当に凄いです。それで物語に定評があるFFならば売れること間違い無し!更に自動車大好き人間が泣いて喜ぶグランツーリズモ5も発表されていました。実際に運転する感じでセッティングされており、PS3の美しい映像で表現された車がサーキットを疾走する姿はもの凄く格好よかったと思います。



 そしてゲームショウ最大の目的であるサッカーゲームの体験プレーに突入です。日本にはウイニングイレブンとFIFAシリーズがしのぎを削っています。昔はウイイレが独占していましたが、PS3発売以降はFIFAシリーズの完成度がアップ。両方比較してプレーして、良し悪しを決めるのが目的でした。まずFIFAの新作は、動きがスムーズでここにパス出せと選手が指示したり、守りもきちんとしており思い通りにプレーできました。一方ウイイレは結構並んでプレーしたのですが、PS2時代から余り変化が無く面白いといえば面白いのですが、インパクトに欠けた内容だったと感じました。今はFIFAが逆転しているというのが実感です。



 目的を果たした後時間も16時になり、そろそろ帰ろうと思った時スクウェア・エニックスブースに立ち寄りました。ここでは天空三部作最後のリメイクドラゴンクエストⅥのプロモーション映像を見る事が出来ました。更に整理券を貰った人は、いち早く体験版をプレーすることが可能で、知らなかった私はちょっと悲しかったです。この整理券制度はFF13の体験プレーでも使われたのですが、朝早くから並んだ人がいたみたいで本当にご苦労様でした。そして帰り際に立ち寄ったのがコナミブースです。ときめきメモリアル4が大々的にプロモーションされていました。第1作から15年経過した世界の物語だそうで、藤崎詩織ちゃんも三十路越えですよ。「うああ時間の流れを感じる。」と絶句しました。またラブプラスコーナーも設置しており、ユーザー同士の交流会が行われていました。未だに流通が滞ってないみたいです。



 こんな感じで各ブースを回りましたが、一番最後にメタルギアソリッドシリーズの新作についてのトークショウが開催されていたので見学しました。スネイク役の大塚明夫さんや出演した杉田智和さん・水樹奈々さん・井上喜久子さんが登場しました。「お前達待たせたな!」明夫さんのダンディボイスから始まったイベント。杉田さんのお約束のボケもあり、水樹奈々さんが紹介されると奈々さん目当てのヲタの大歓声が上がり、ゲームしか知らない人はドン引き。更に喜久子さんの十八番「井上喜久子17歳です。」の紹介で「おいおい!」と突っ込む人とガチで何言ってるのみたいな顔をしている人がいて面白かったです。ゲームファンは声優ネタあまり判らない人もいるのだなと実感しました。こうして終了したゲームショウ体験リポート。余り時間がなかったので駆け足で回りましたが、こういうイベントにはまた参加したいと思った1日でした。詳しくはファミ通や電撃オンラインのリポートをご覧下さい。



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