バジュラに対する対抗策として、自分の歌が使われる事を告げられたランカ。レオンが進める
プロジェクトに参加。マネージャー兼責任者のグレイス。ボディーガードのブレラが、常に付き添っていた。学園にもブレラがやって来て、授業中教室の後部で仁王立ち。その様子にアルトが、キレてしまい、殴りかかってしまった。但し相手はサイボーグのブレラ。生身の人間が叶わず、逆に押さえつけられた。
その後バジュラの攻撃を受けたアイランド14の慰問を行い、人々の希望の歌姫だと印象付けるプロパガンダの後、改めて「アイモ」のレコーディングを行ったランカ。しかしそれが中々上手く行かず、途中で中断になってしまった。原因は、自分の歌が本当に「希望の光」になるのかどうか半信半疑だったから。その時声を掛けたのはブレラだった。ランカは、いつも自分の歌を聴いてくれていたブレラに、いつもと違う曲だと指摘された。聴いてくれた人が居る事を知り、ようやく自信を取り戻した。
そして行われたランカの歌が、本当にバジュラに通じるのかを検証する実験。大切な妹を巻き込みたくないオズマ。レオンに了承を得ていると言われ、渋々実験を了承。SMSとVF-27も護衛任務として出撃。バジュラの生息地点に攻撃を開始した。病院を抜け出し、アルトによって
マクロスクォーターに運び込まれたシェリルが見つめる中、ランカがアイモを歌い始めた。
すると知性が無い筈のバジュラの行動が突如乱れ、攻撃を止めたのだ。その効果は顕著で
畳み掛ける攻撃を仕掛けたSMS。しかしバジュラの一体が息を吹き返し、ランカが乗るゲーニッヒモンスターに襲い掛かって来た。危機を察知して急行したアルト。その前に再びブレラが、立ちはだかり、ランカを守るのは自分だと宣言。バジュラを撃退したのだった。これでバジュラに対抗出来ると確信したハワード。一方レオンとグレイスは、結果を見てほくそ笑んだ。
ガリア4で発生したクーデターにより延期になった、ランカのファーストライブ(リベンジ)の日時が決まり、兄のオズマにもチケットが渡された。11年前第117船団の生き残りだったランカを引き取り、妹として自宅まで連れて来たオズマ。「ここが今日から俺達の家だ。家具とかも買い揃えなきゃな。お兄ちゃんに何でも言えよ!」優しく声を掛けるが、家族を失ったランカは、何も言おうとしなかった。(マクロスファイヤーボンバーの曲が、何かオズマの青春の歌って感じがして、とてもいい選曲だと思います。それにしても若いなあ。)
そんな日が続いた頃、自分が食べたパインケーキを作ったオズマ。「どうだ美味しいか?」感想を尋ねた。「美味しくない、美味しくないよお兄ちゃん。」喋らなかったランカ。率直な感想と初めてを兄と呼んだ。それから10年の年月が流れた。SMSスカル小隊のリーダーになったオズマ。
大切な妹を守るべく、銃を持って出勤して行った。一方SMSでは、部外者のシェリルを連れ込んだアルトと連帯責任のミハエルが、EX-ギアの重量を重くさせられて、動かされる懲罰を与えられていた。「鬼」「だから男が寄り付かないんだよ。」監督者のキャサリンに愚痴る2人。「なら後5周追加!」問答無用に懲罰を加えた。そんな時オズマが、キャサリンを呼び出した。(懲罰後
ミシェルは、シェリルの病状を確認した後、クランを呼び出し投与されていた薬について調べる
為、大学の後輩テレサを紹介して欲しいと頼みました。しかしデートだと思って張り切っていた、クランを怒らせてしまう結果に。クランもベタなツンデレなんですけど、一番ミシェルの事を想っていると改めて思いました。それにしてもミシェルは、一度会った女の子の名前は覚えている。流石はプレイボーイだ!)
「少なくともインプラントを持つ人物が、絡んでいる。それは確かね。」バジュラの攻撃の裏に
ある陰謀の首謀者を推理するキャサリン。それはインプラントを持つサイボーグ、つまりマクロスギャラクシーから来たグレイスやブレラが、陰謀に絡んでいるという事だ。だからこそSMSのコンピューターには、情報漏れが無いようハッキング対策が、なされていた。「それにレオン。彼も絶対に何かかんでいる。」レオンも陰謀に絡んでいると推測するキャサリン。但しその目的が謎であるのも事実。「何故ランカにあんな事をさせようとしている?現状のミサイルでも、バジュラとも
互角に戦える。いざとなれば、反応弾もある。」現状の武器でも十分対処しているのに、どうして
ランカの歌が必要であるのか疑問に思うオズマ。目的の謎を解く鍵は、バジュラと第117船団にあると考え始めていた。(レオンは野心家だから、ひかれ婚約したキャシー。本心はやっぱり
オズマにあるようです。久々に夜は盛んだったようですねえ。こんなエロイシーンがあるのも深夜アニメだからこそ。)
その頃アルトは、玄関前を守るボディーガードの目を掻い潜り、壁をよじ登ってランカの部屋までやって来た。ランカから相談したい事があると言われたからだ。相談したい事は、自分の歌で
バジュラに影響を与えた実験について。「隊の皆は喜んでいるよ。拡大や上昇は、生物の基本的な欲求。そう願う者が、2種類以上居た場合には、競争や争いが起こる。今も同じだ。生き残るのが、連中か俺達か?だとすれば俺は必要だと思う。」SMSの仲間達は、戦いが楽になるから歓迎している。現状は、バジュラとフロンティアの生き残りを掛けた戦いの真っ最中。勝つ為に
ランカの歌は、必要だと返答したアルト。「いいんだよね!おーしあたしの歌で、皆が助かるなら精一杯頑張る。明日のライブもね。」アルトに必要だと言われ、迷いが吹っ切れたランカ。再び元気とモチベーションが回復した。(そんなランカを守ると決意したのがオズマとブレラ。兄と兄に守られて、歌い続けます。それにアルトの言葉は、ランカにとって魔法の言葉ですね。)
「フォールドクォーク!バジュラの体内のみで、生成される魔法の石。その力は、君には説明する必要はないね。ルカ・アンジェローニ君。」ルカを呼び出したレオン。バジュラから抜き取った フォールドクォークを見せた。「ビルラー氏の意向ですか?」レオンのスポンサーも兼ねている、ビルラーの意向だと尋ねたルカ。理由は、フォールドクォーツは、フォールド断層に影響されず銀河を飛びまわる事が出来る物。これがあれば、運輸や通信の独占も可能。つまり銀河を支配も可能である。すなわちアルトに話した、ビルラーの夢の実現の為だと思ったからだ。「流石はLAIの御曹司、いい線を突いている。しかし残念ながらはずれだよ。僕は、氏と違う意志で動いている。我々は、その先を見つめているんだよ。」ビルラーの意志とは異なる、目的で動いていると
告げたレオン。目的は、更に先にあると告げた男性の容姿のグレイス。陰謀のガイドラインの輪郭が、少し見え始めた。(補足すると、バジュラを倒してフォールドクォーツを手に入れる。それによって自由に銀河を移動可能。更にその状況で、何かを企んでいるのです。シェリルも持っていたフォールドクォーツ。ランカの歌を利用して、バジュラを倒す意味が分かって来ました。後は11年前の調査船団の目的が、鍵になりますね。)
陰謀の全容を探るべく、キャサリンから教えられた、バジュラの死骸が行き先、アイランド3の
異生物研究所に向かったオズマ。銃を持って秘密を探るべく、研究所内に入って行った。「オズマ・リー、そこから一歩でも動けば、自分は貴様を実力で排除する。」現れたのはブレラ。オズマの侵入を許さず、排除を宣告した。「やってみろよ!」警告を聞かず銃を発射した。しかしブレラには通用せず、再び明かりが付いた時には、2人は銃とナイフをぶつけにらみ合った。
「貴様らは何を企む。何故ランカの歌を?ランカの夢を利用する。」陰謀の内容と、ランカの歌を利用してバジュラと戦う理由を尋ねたオズマ。「必要だからだ!彼女を守る為に。」バジュラの脅威に立ち向かい、ランカを守るには歌が必要だと返答したブレラ。「11年前とは違う。今の俺達の力でも、十分守れる!」ランカ歌無しでも、バジュラに対抗出来ると主張するオズマ。「今はな!バジュラが来たぞ!貴様にも出撃命令だ。」現状は対抗可能だという、意味深な発言をしたブレラ。バジュラがフロンティアに近づいて来た事を告げ、2人は戦いに向かった。(オズマはブレラが、ランカの兄だと気付いたみたいですね。それにしても今はというブレラの意味深な言葉。
後でその意味が分かりました。)
「敵はフロンティア船団に向かって直進中。尚船団に近づけない事を最優先とし、反応弾の
使用を許可する。」ランカは、天空門ホールでの初ライブ。よって今回は、グレイスの意向もあり
実験には参加しない。それにより、バジュラに対抗するのはスカル小隊の各VF-25が、搭載した反応弾。「ここで絶対に食い止めるぞ!砲撃開始」船団に近づく前に、一斉に反応弾が発射された。バジュラの大軍にに命中した。「効いていない!」クォーターのモニターに警告の文字が
表示され、そのまま進軍を許してしまった。更に脱皮して形態を変えたバジュラに対し、同時に
発進したVF-171は撃墜され、アルトとミハエルも動揺を隠せなかった。(やっぱりランカの歌が必要なのでは?でも17歳が「今日はアメを与えると」言ってましたから、実験による調教は
ありません。)
「バジュラが本艦に向かって直進。直撃します!」攻撃が通用せず、スカル小隊の包囲網を突破するバジュラ。マクロスクォーターに向けて、強烈な一撃を見舞った。このままでは直撃は避けられない。しかしそれを寸前で守ったのは、オズマのVF-25だった。そこにブレラのVF-27が現れ、ビーム攻撃を敢行。何とかバジュラを退けた。「お前達の今は、過去になった。バジュラは、常に進化する生物だ。一個体が受けた損傷情報は、瞬く間に群れに伝わり、新たな個体に
フィードバックされる。いずれこのビーム砲も通用しなくなる。だからこそ彼女の歌・声が必要なんだ。」バジュラは、攻撃を受けた情報をフィードバックして対処してくる。つまり反応弾の攻撃も
通用しないのは当然だと主張するブレラ。VF-27のビーム砲も通用しなくなるのは、必定であるから、ランカの歌が必要だと訴えた。(凄いねバジュラって。個体情報を群れに伝わらせ、対処してくるのだから。それにルカは、レオンやグレイスの陰謀の秘密を知ってしまったみたいで、かなり動揺してます。死亡フラグにならなければいいのですけど。)
「それが何だって言うんだ。反応弾が無理ならミサイル。ミサイルが無理なら銃。最後は銃が無理なら拳でもいい。戦う意思が残る限り、俺は戦ってみせる。」戦う意思がある限り、攻撃が効かなくてもバジュラに挑むオズマ。被弾してキャサリンに「無茶」だと言われても。そして剣で
バジュラを撃退した。「妹を惚れた女を守れないで、何が男だ!」ランカをキャサリンを守りたい。
その気持ちがあるからこそ、怪我をしてもオズマは男として戦ったのだ。この思いが、アルト達に
伝わり、直接攻撃でバジュラを撃退した。(もの凄くキャシーも惚れ直しましたけど、男としてオズマは格好よすぎる。たとえ叶わなくても、守りたい気持ちが突き動かす。男オズマ・リー青春
真っ盛り!)
負傷したものの、天空門ホールに駆け付けたオズマ。「あの泣き虫だったお前がこんなに。もういいんだな俺は。」泣き虫で引っ込み思案だったランカが、大観衆の前で歌っている。夢を実現して自分は、余計な心配を掛ける必要が無くなったと感じた。そして力尽きてそのまま・・・・・と思われたが、オズマは生きていた。「あのまま死んでいたら、感動的だったのに。」憎まれ口を叩くミハエル。「あの馬鹿!」本当に死んだと思い、損をしたと思ったキャサリン。入院先のベッドで、生きていて本当に良かったと心から喜ぶランカ。オズマの戦いは、まだまだ終わらない。
普通は死ぬのがパターンですけど、ランカが一人前になり、自分の助けが必要なくなり自立という意味で「グッバイ・シスター」というタイトルになったのでしょう。ただグレイスとシェリルは、一触即発。自分をほったらかしにして、ランカのマネージャーになったグレイスを許せないはずの銀河の妖精。果たして来週は、どんな展開になるのでしょうか?
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