ユーフェミアを殺してからルルーシュは「合衆国日本宣言」を行い、イレブン達が黒の騎士団を中心に一斉蜂起し、各地からトウキョウ租界に向けて突き進む。そして「0時まで待つ、我が軍門に下れ」と
ブリタニア軍に最後通告を行う。しかしユーフェミアを殺したゼロを「敵」とみなしているコーネリアは
「今の内に敵軍の配置を確認せよ。」と指示を出し、ルルーシュとC.C.が乗るガヴェインを砲撃しようと
した。しかしルルーシュは、租界の地盤を支える構造体自体を破壊する為、予めギアスを掛けて行動を
操ったのだった。(地震対策の地盤構造を破壊して混乱に陥れて終了だったのですよね)
不意を突かれたブリタニア軍は、大混乱に陥りコーネリアも崩落に巻き込まれない様にしていた。
ルルーシュの思い切った作戦に玉城やディートハルトは、感嘆の声を上げている間ルルーシュは
「ここで一気にブリタニア政庁を落とし、全世界に独立宣言を出し、あの男ブリタニア皇帝に会う事が
出来る。全てのカードは我が手に落ちる。」と青写真を描く。
藤堂率いる実働部隊は、各地の戦況を確認した上で一斉攻撃を仕掛ける。コーネリアは全軍に
「ブリタニア政庁に全軍引け。」と命令を下すが、藤堂が発見し一気に攻撃に転ずる。迎え撃とうとする
コーネリアの前に副官のギルフォードが現れ「私は姫様を守る為の騎士、どんな事があっても
守ります。」と言い藤堂の前に立ちはだかる。その頃スザクは、アヴァロンの中にいて直ぐにでもトウキョウ租界に出向き戦いたい気持ちに溢れていた。しかし上官のロイドは心をもて遊ぶ様に「ダメだよ、命令も出ていないからねえ。」と口走り、ランスロットの鍵を渡そうとしない。だがスザクは、V.V.からギアスの事について聞き、ユーフェミアの敵を討つ為ロイドを殴り「俺がユフィの敵を討つ為にゼロと戦う。」と
宣言しランスロットで出撃する。
ブリタニア本国でもエリア11に向けての派兵が検討され、第二皇子シュナイゼルが名乗りをあげる
中で黒の騎士団はブリタニア軍が守りを固める政庁に向けて攻撃を仕掛け、報道機関を占拠しディートハルト指揮の元ゼロの声明を放送する様に要求する。更に玉城達は、アッシュフォード学園に司令部を
置く為に生徒会室に乱入し「ここは黒の騎士団が占拠した!」と宣言する。ミレイやシャーリーを守ろうと
するリヴァルを生意気だと思った玉城が危害を加えようとすると、ゼロであるルルーシュとカレンが
現れると「君達には危害を加える事は無い。」と宣言する。(ルルーシュはナナリーを黒の騎士団に
守らせようとしたのですよ。職権乱用ですなあ)そして自分のサングラスを外して、黒の騎士団に所属
している事を知らしめたカレンの態度を見て、ミレイは「約束して生徒達に危害を加える事が無いと
いう事を。」と司令部として使う事を認めた。その時団員の1人がランスロットがトウキョウ租界に登場
した事を報告して来た。
ゼロを探すスザクは、鬼神の様な勢いで抵抗する黒の騎士団のナイトメア・フレームを撃破しながら
居場所を必死に探す。また記憶が戻ったヴィレッタは、自分が掛けられたギアスの影響で記憶を
失った事に気付き、ゼロの正体であるルルーシュが「諸悪の根源である。」と悟る。(扇さんといい
感じだったのになあ、凄く残念だ)その後スザクは、紅蓮弐式に乗るカレンと出くわして「ゼロはどこに
いる!」と執拗に語気を荒めて問いただす。しかしカレンは日本人を裏切ったスザクを許せずにあくまで
も「知らないね!」と質問の返答を拒絶する。結局力ずくで聞き出そうとするスザクは、空が飛べる
ランスロットの性能を活かし、紅蓮弐式の輻射波動も防御しカレンを追詰めた。決して口を割ろうとしない
ので、スザクは止めを刺そうとした瞬間「待て君に執着しすぎたのは私のミスだ。それを断ち切る為に
一騎打ちにて決着を付けよう。」と提案するルルーシュの言葉に「無論だ!」とスザクは応じた。
しかしルルーシュは巧妙な罠を張っていた。まずアッシュフォード学園でミレイやシャーリーやナナリー
がいる側で戦闘場所として選び、スザクの動揺を誘う。焦ったスザクは危害を加えない様にガヴェインの
懐の飛び込もうとすると推測した。そこに篠崎咲世子とラクシャータが作り出したゲフィオン・ディス
ターバーが用意周到に置かれていてランスロットを行動不能にさせたのだった。悔しがるスザクを尻目に
ルルーシュは藤堂達が交戦中の政庁に向かう。
コーネリアは、ギルフォードやグラストン・ナイツに前線を守る様に命令してから、佐渡などから援軍として来る飛行爆撃部隊の情報を黒の騎士団にリークする様に命令した。この情報のリークは、ゼロを引き込む為の罠だったのだ。空の援軍を叩いたルルーシュは、混乱を引き起こす為に政庁の屋上に
辿り着いた。だがそこには、ルルーシュの行動を予期していたコーネリアが待ち構えていた。
一方アッシュフォード学園では、記憶が戻ったヴィレッタが扇に接近し「私はヴィレッタ・ヌゥ。ブリタニアの騎士公だ。」と名乗り狙撃した。(もの凄い嫌悪感でしたねヴィレッタ嬢は)黒の騎士団内部での副指令の銃撃は、動揺を招くのでとりあえず黙っておく事にしヴィレッタの捜索を最優先にした。またナナリーはスザク救出の為に、ミレイ達が協力する事を要請しニーナは自分が作ったナイトメア・フレームに乗り込みユーフェミアの敵であるゼロを狙う。
ついにコーネリアとルルーシュ・C.C.の一騎打ちが始まった。コーネリアは執念に燃え妹の敵で
あるルルーシュを追詰めていく。ナイトメア・フレームの性能差は、ガヴェインとグロースターでは雲泥の差があるにもかかわらず。そしてコーネリアは、ルルーシュを捉えて敵を討とうとした瞬間、突然背後から襲撃されるのだった。その人物は、コーネリアをゼロの差し出す様にギアスを掛けられたダールトンで
コーネリアは重傷を負った。これで形勢逆転し、我に返ったダールトンを「ありがとう。」という言葉と
共に抹殺したルルーシュは、コーネリアの前に自分の素顔を出して現れたのだった。その時ナナリーの
前にV.V.がやって来てさらわれた事を知らずに。

