ルルとカップル



 自分の正体をシャーリーに知られた可能性があると思ったルルーシュは、彼女の部屋にあった時刻表

の「NARITA」という文字にマークがしてあったので、成田に向かった。そこでルルーシュは、シャーリー

ではなくC.C.が「相手の思考を読む力のギアス」を持つマオと出会う。マオは、シャーリーの思考を

読み言葉巧みにルルーシュを殺す為に、利用しようとした。しかし寸前でC.C.に阻止され作戦は

失敗に終わった。そしてルルーシュは、シャーリーを殺す事無くギアスを使って自分に関する記憶を

全て消去した。(それにしても他人になっても、生徒会メンバーにはどう説明するのか注目だ全員に

ギアスを使えば別かもしれませんが!)

 成田からの帰りの列車の中でルルーシュは、C.C.に自分の味方か敵か再確認した上でマオの

ギアスの能力について聞いた。C.C.は「ギアスは、人の発現によって違う。マオの場合は、人の

思考を読む力で、集中すれば500m先の人間の思考を読む事が出来る。頭で戦うお前には、最悪

の相手だよ。」とマオのギアスについて説明した。更にマオは、11年前にC.C.と契約を結んだと

いう事実も発覚し、狙いがC.C.である事を知ったルルーシュは「どうして俺が、ゼロだと知ったのに

軍や警察に言わないでシャーリーなんだ?」と憤りを隠せなかった。またマオのギアスの能力条件

については、ルルーシュと異なり回数制限や目を見るなどの制約も一切無いほぼ完全無欠のギアス

である。弱点があるとすれば、能力をオフに出来ないので、聞きたくも無い他人の思考まで聞こえて

しまう事ぐらいだった。(だからC.C.の励ましの声が入ったヘッドフォンをしているのですね)

自宅に戻ったルルーシュは、自分の弱点になりかねないナナリーを守る為に、監視カメラを自宅に

設置して、黒の騎士団にマオの捜索を命じた。しかしC.C.は「目的は私だからおとりに使え。」と

提案する。一方ルルーシュは、マオがギアスを有効的に使う事が出来ず、C.C.と結んだ契約を果たせず

見捨てた事を避難した。(酷い女だよまったく)だがC.C.は、契約の内容やマオとの経緯を話す事無く

「マオの事では、別行動を取ろう。」と独自で行動を始めた。(自分でケジメを付けたいと思っていますね

 後日スザクは、ナイトメアパイロットに義務付けられているメディカルチェックを受ける事になった。そして

ルルーシュは、ミレイに「数日の間クラブハウスを立ち入り禁止にして欲しい。」と依頼する。ルルーシュが

皇子である事がばれたと思ったミレイだが、ルルーシュが生きているのを知っているのは、アッシュフォード

家だけなので、特にその依頼には問題なかった。しかしシャーリーが、アッシュフォード学園に登校して

来てルルーシュの前に顔を出した。シャーリーは、記憶を失っているが成田でルルーシュに会った事を

思い出して声を掛ける。(やっぱり不自然だなあ)シャーリーは、既にルルーシュにとっては他人なので、

自分とのかかわりを断ち切る為に日記を持ち出し燃やし、マオを探す事に全力を傾けた。

 夕方C.C.は、チンピラにマオの居所を吐かせようとした。しかし出てくる言葉は「黒の騎士団に聞いた

方がいい。」という同じ答えばかりだった。一方ルルーシュは、黒に騎士団の井上に捜索状況を報告

させたが、成果はなく「引き続き捜査を続けろ!」と命令した。夜ルルーシュは、マオの対策を考えて

いた。しかしマオが500m以内なら相手の思考を読む事が出来るので、近づく事は困難で何とか掻い

くぐる策を考えようとしていたが、誰かの協力が必要だった。そこにC.C.が登場しルルーシュと考えて

いる事が一致している事を示唆し協力を持ちかけた。

 その時ルルーシュの携帯に非通知の電話が掛かって来た。掛けて来たのは、マオでC.C.と話を

したいと要望して来た。C.C.はマオと会話をしてから「喜べルルーシュ私とお前はここでお別れだ

マオとやり直す事にした。」といきなり言い出す。ルルーシュは「待てC.C.俺のところにいろ!」とギアス

を使い命令しようとしたが、当然C.C.には通用せず「お前の事をしゃべるつもりは無い、安心しろ障壁は

無くなった。おめでとうさようなら!」と言い残し去って行った。(ヴィレッタさんが、お約束の記憶喪失に

なりました。そうしないと物語が終わってしまいます。まあ今回はおっぱい祭りという事でよかったです)

 後半ルルーシュは、ディートハルトが作成した「黒の騎士団の再編案」についての感想について作成者

であるディートハルトに連絡して、次の指示を与え(彼は使えるそうです)その後マオとの電話のやり

取りが録音されていたので、内容を聞いた。その頃C.C.は待ち合わせ場所のクロヴィス・ランドに1人

で来ていた。周辺の遊具は動いておらず、暗い状況の中突然電気が付き遊具が動き始め、メリーゴーランド

に乗ってマオが現れた。マオは、C.C.と共にいたいので「迎えに来た!」と言うが、C.C.にはその気が

無かった。(それは以前にも言っていたそうで、マオは都合よく考えすぎ)しかしC.C.の考えなどマオの

頭の中には無く、自分を励ます声が聞こえるヘッドフォンを聞かせた。11年前孤児だったマオにギアスを

与え見守って来たC.C.は、契約を果たせないと思い彼を見捨て去って行った。(決着を付ける為に1人で

ルルーシュに迷惑を掛けない様にするためですかな)

 たとえ見捨てられてもC.C.を求めるマオに対して銃を構え決着を付けようとするC.C.だったが、先に

マオに腕を撃たれてしまった。C.C.の気持ちを考えずに「君は僕が大好きなんだ!」言い張るマオに

「違う私は、お前を利用しようと・・・・」と答えるC.C.!それでも「嘘はいけないよ。」と未だにC.C.の

言葉を聞こうとせずに、自分の気持ちだけを主張するマオは、銃を乱射し両手両足を撃ち抜きついには

電動ノコギリまで持ち出した。(こいつやばいは、一方的過ぎる!)

 そんな時突然テレビモニターにルルーシュの姿が映し出された。マオに自分の思考を読み取られない様に

する為の作戦で、マオの心理を付いた作戦を考案したルルーシュは「マオまさかC.C.が本当の名前だと

思っているんじゃないだろうな?」と言い出す。自分の知らない事を他人に言われて驚くマオは、自分だけ

のC.C.だと言い張る!だがルルーシュの心理作戦は更に続き「C.C.は俺の女だ。俺はC.C.の

全てを手に入れた。お前が見た事の無い部分も含めて!」と揺さぶりを掛ける。

 ルルーシュの言葉は、マオにとってはショックで冷静さを失い逆上し、テレビモニターを破壊した。同時に

マオは、多くの人の思考が聞こえてしまうと、警官が「誘拐犯!」としてマオを確保する為に遊園地に

突入すると、警官の中に変装したルルーシュがいてC.C.を抱かかえた。それに気付いたマオは「さっき

までモニターの中にいたじゃないか?」と叫ぶが、ルルーシュは彼は、C.C.しか頭の中に考えが無い事を

逆手に取り、手を打ち警官にギアスを掛けていた。してやられたマオはルルーシュが、テロリストの「ゼロ」

であると警官にばらそうとしたが、一斉射撃を受けて射殺された。(本当かなあっけない)

 救出されたC.C.は、マオの過去をルルーシュに話した。マオは、6歳の時C,C,と出会いギアスを

与えられた。孤児だったマオは、親や友人も無く人間とのふれあいを感じていたのは、C.C.ただ1人で

彼にとっては「人間は彼女だけ」だった!ルルーシュは、マオと違い自分が、ギアスの力を使いこなし

世界を変えると改めて誓い、C.C.との新たなる契約を結んだ。

 藤堂は、ブリタニア軍に拘束されそうだし、ヴィレッタは扇の所にいる。マオ編は終わったがこれからが

新たな展開になりそうです。それにしてもロイドさんが、伯爵だったとは!


明乃