ネギは、クラスメイト全員と仮契約を結び、チュパカブラから元の姿に戻る事が出来た。そしてのどかとの
契約を発動させ、魔法百科事典で幻想空間から脱出方法を調べて魔法を唱えた。その魔法のおかげで、
幻想空間から脱出する事が出来た、3-Aのクラスメイトとネギ・高畑先生・カモモツ・シチミ!しかし喜びも
つかの間、そこは廃墟と化して誰もいなくなった、魔帆良学園都市だった。
折角脱出できたと思ったクラスメイト達に動揺が見られるが、委員長のあやかが代表してネギに状況を
求めると、呼応してハルナが「ネギ君ここは、現実の世界なの?」と質問した。するとネギは「ここは、あの
お城と同じ魔法で作られた世界です。」と答えた。クラスメイトは、ここが偽の世界である事に気付くと現実の
世界では、何事も起こっていない事を知る。更に「僕達は、悪い魔法によってここに連れて来られたのです。
だから必ず出る事が出来ます。」と発言し、高畑先生もクラスメイトに「力を合わせて頑張ろう!」と指導
したが、何時出られるのかわからない長期戦になるが、仮想空間にいるので時間という概念は存在しない!
しかし脱出方法は不明で、のどかとの魔法百科事典に調べても、結果的に仮想空間に来てしまったので
解決法にはならなかった。(これで明日菜とエヴァが喧嘩になってしまいました)しかしここからは、自分達
の力で、苦難を乗り越えなければならない。高畑先生は、茶道室に行きエヴァと茶々丸に「自分が、指図
するよりも、自分達で考え行動したほうが、積極的になり不安が薄らぐ。」と言った。(今すべき事はチュパT
を売る事では無いです)更に「相手が動かなければ、動きようが無い。」と考えていた高畑先生は、エヴァと
茶々丸に仮契約について聞いた。しかしエヴァは、ヴァンパイアで茶々丸は、ロボットだから仮契約する
事が出来ないのだ。(またラーメン食ってました。いい意味でポジティブだ!)
その頃あやかは、クラスを三つの班(探検班・研究班・生活班)に分け、それぞれが得意な分野で活動
して危機を乗り切ろうと考えていた。だがネギが、何かとても落ち込んでいて、モチベーションの高いクラス
メイト達とは対照的で、1人3-Aから出て行ってしまった。それに気付いた明日菜が、ネギを追いかけて
行くと、職員室で姉ネカネからの手紙を見ていて「僕のせいでこんなことに、僕のせいで皆さんにつらい
思いを・・・・僕に力がないから。」と自分の事を責めながら落ち込んでいるネギが、1人座っていた。すると
後ろから明日菜が、ネギに抱きつき「馬鹿ネギ、そんな事で落ち込んでいる場合じゃないでしょ。へこむ
だったらこの魔法世界から抜け出してからにしなさい。」と慰める。いつもの明日菜とは、違う姉の様な
態度だった。(本当に見直したよ明日菜)更に木乃香と刹那もネギに「明日菜の言うとおりやで。」「そうです
早くここから抜け出す方法を考えましょう。」と声を掛けた。
ではそれぞれの班の活動を見てみましょう
①研究班(あやか・まき絵・夕映・ハルナ・のどか・聡美・千雨・夏美・千鶴・鈴音)
彼女達は、妖精の欠片を調査していた。図書館探検部(アホ毛軍団)は、魔法に関する文献を調べ
聡美と鈴音は、科学的に解析しそのデータをまとめるのは、パソコンが得意な千雨が担当する事に
なっていた。(ブログをアップロードしようとしていましたが、千鶴に見られてしまいました。一番見られて
いけない人に見られてしまったちうはどうなる?)ただまき絵は、相変わらずのバカレンジャー振りを見せて
しまいまた「佐々木まき絵失格!」とあやかに言われてしまった。そして携帯やネットは、外部とは繋がる
事は無いが、メールは使う事が可能である!つまりライフラインは問題なく水もちゃんと出てくる。
②生活部(五月・裕奈・亜子・アキラ・美砂・美空・円・桜子・夏美)
五月とチア部は、調理室に出掛けて冷蔵庫をのぞいて見ると、ふんだんに食料が貯蔵されていてしかも
牛乳も入っていた。五月は、躊躇い無く牛乳の匂いを嗅いで飲んでみたが、特に悪くなっている訳ではなく
全く問題無かった。また亜子を中心に校舎の周りに生えているきのこを取りに行くと、ここで亜子が持って
いるサバイバル知識が生き、どれが食べられるのかを見分ける事ができたのだ。いやはや中学生ながら
すごいなあ魔帆良学園の生徒さん達は!
③探検部(明日菜・木乃香・刹那・さよ・和美・古琲・真名・楓・風香・史香・ザジ)
彼女達は、周りの調査と安全確認を行っていた。万が一に備えて罠を張り警戒をしていました。しかし
とんでもない怪獣も存在し、やばい場所である事はわかりました。彼女達の活躍はこれからです。
その頃ネギは、クラスメイト達の行動に目を細め感心していた。そして高畑先生に「タカミチ魔法を教えて
欲しいんだ。」と懇願する。その時和美が、明日菜達に「妖精の欠片に異変が起こった事。」を知らせに
来たのだ。その異変とは、鈴音が思わず熱いのにも関わらず、手で触り周りの研究部員もバレーボール
の様なトスをしてたら、最後にあやかが調子に乗ってスパイクして柱にめり込んでしまったのである。
(アタックNO1じゃないのですから)
駆けつけたネギ達は、深くめり込んでいる為に手で取る事は困難であると認識し、魔法を使って取り
出す事にした。そこで「この場に相応しいパートナーを選びます。」と言って魔法を発動させると、選ばれた
のが、幽霊の相坂さよで早速契約を発動した。そして柱の中に入るさよを利用しネギは、見事に妖精の
欠片を取り出す事に成功した。(いやよかったよかった。でも男爵は、まるで息子をみる父親の様な気が)
こうして皆の力を合わせての異次元での生活が始まった。皆で信頼し頑張れネギ君!

