今週は日曜日の放送が、ワールドカップ中継(なぜかテレ朝と同じ放送)のために延期されて
TVKで視聴しました。ただ女子高生と時間がかぶってしまってやっと今日録画することが出来
ゆっくり観る事が出来ます。今回はコンピ研対SOS団との自作ゲーム対決でした。コンピ研は
ハルヒにひどい目に合わされているので、SOS団の存在が面白くないはず!果たして対決の
行方はどうなるのか?
スタートからいきなり、涼宮ハルヒ司令官率いるSOS軍が宿敵コンピ研との宇宙戦争を
本格的に描いているシーンからスタート。(さすが京アニクオリティが高い)果たしてこの劇中劇
みたいなストーリーと今回のお話が、どの様にリンクしているか私は疑問に思いました。
それがはっきりしたのが文化祭(来週放送)が、終了してから数日が経過しまた再び平穏な
学園生活がキョンに戻って来た日の出来事です。突然部室のドアをノックする人物が登場しました。
いったいだれがと思った瞬間、コンピュータ部の部長と部員達がドアの前に立っていた。(キョンは理不尽空間に慣れているので、褒めて欲しいそうです。そりゃそうですよ、あの傍若無人のツンデレ美少女のハルヒや萌え未来人メードのみくるや無口な宇宙人の有希やハンサム超能力者の
一樹と疑いなく過ごしているのですから。)
部長は「まずこれを受け取って欲しい。」と言って、コンピュータ研究会で制作したゲーム「THE DAY OF
SAGITARIUSⅢ(射手座の日Ⅲ)」を手渡し「僕達とそのゲームで勝負してもらいたい。」と言って宣戦布告する。勝負勝負と叫ぶ部長に引き気味のキョンは「ハルヒの地獄耳に聞こえたら何をされるか?」と危惧
していると、ハルヒが登場し部長にドロップキックを炸裂させる。
ハルヒは「勝負」という言葉に過剰に反応しますが、ようやく部長からゲームの対戦目的が明らかに
された。目的は「ハルヒに強引に取られた、パソコンを返却してもらう事」だった。しかも部長は、SOS団の
ホームページが更新もアクセスも無い事を知っていた。その事を聞いたハルヒは「そっちは何を賭けるの」と質問すると、部長はパソコンを人数分4台進呈しようと自信満々に言った。(さすがにハルヒは、有希や
ミクルを進呈しようとしたけれども、部長は困惑していました。しかもハルヒは疫病神いらないそうです。)
対決の日時は、一週間後の16時からになり「せいぜい腕を磨いて練習するんだな。」と言い残し部長以下
コンピュータ部は去って行った。いくら自分達が作ったゲームとはいえここまで自信たっぷりの部長に怪しさを私は感じました。
SOS団は、みんなで帰宅する事になったのですが一樹は、キョンとハルヒに信頼関係というか一体感を感じうらやましいと思っていた。理由は、キョンはゲームに負けてもハルヒが閉鎖空間を生み出さないだろうと信頼している事や、一方でハルヒはキョンがゲームを勝利に導いてくれると信じているから!言葉には
表現しないが、互いに信じあっている理想的な信頼関係であると一樹はキョンに指摘した。
(ただ負けた場合みくる画像集はきちんと保存する事は忘れていませんよキョン君は)
後半いよいよ対決に向けてゲームの概要と操作方法を全員で学ぶSOS団は、射手座の日Ⅲというゲームが対戦型シューティングゲームであり、索敵をしながら敵を全滅させるか大将の船を落とす事で勝敗が
決まる事を知る。ただみくるが、全くパソコンに疎いので戦力にならないし、ハルヒも対決の日まで突撃命令
ばかりしているもんだから、やられてばかりだった。はたしてこれで勝てるのか?ただ有希は、何かパソコンというツールを手にしてとても楽しそうでした。やはり対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェイスですから、情報を扱うのは好きだからでしょうね。
そして決戦当日SOS団は、キョンの提案でインチキ無しのガチンコ勝負でゲームに挑む事になった。
今回の表現は、パソコンに向かうキョン達と宇宙戦艦に乗っているシーンとの組合せでとても面白かったと
思います。なんかやられまくりにいらだつハルヒが「ガン○ム」を発進させろとか部長が「デス○ー総統」の
コスしてるしなんか凄く遊び心満載でした。
さてゲームの展開ですが、SOS団はコンピューター研の船を発見する事が出来ずに敗戦ムード
濃厚になる。だが有希の活躍により「ルーン艦隊」と呼ばれる、船を分散させる事が出来る作戦があり
それを実行する。キョンは、有希のキーボードを打つ様子を見て「長門さんいったい何をしているのですか?」と心の中で思いながら「インチキするなと言ったじゃないか!」と指摘したが、有希はプログラミングの範囲内でゲームの条件を対等にする為の行動をしており、コンピュータ研究会の側で索敵モードがOFFになっているというインチキを発見したのだ。つまり相手には、SOS団の船がどこにあるのか丸見えだから攻撃が的確に出来たという事になる。
一方のコンピューター研は勝利目前だったのですが、索敵モードがONになった事で浮き足立ち
見つかってしまった事で、後は一網打尽にされてしまいました。(波動砲やコンピュータ研に栄光あれ
とはちょっとパクリすぎではないでしょうか?)ゲーム終了後ハルヒに謝罪した部長は、有希がプログラムを
書き換えたという事を認識し「暇な時でいいコンピュータ研の活動に参加しないか?」と勧誘する。当然
断るハルヒだが、キョンは有希が楽しそうにキーボードを叩いている姿を見て「お前の好きなようにしろ、
気が向いた時にお隣さんでパソコンをいじらせてもらえ!」と参加を奨励し有希も「時々なら」と了承した。
ただコンピュータ研は、ハルヒに絶対の忠誠を誓わされる事なるという代償を負う事になった。
あと放送は2回です、果たして最後はどうなるのか本当に面白いアニメですね。

