セイバー21話

 士郎とセイバーは、一時喧嘩から仲違いして、1人で戦おうとするセイバー!しかし士郎は、一度

別れたがまた再び彼女の手を取って自宅に連れて帰ろうとした。手を握られた時のセイバーは、凄く初々しかったです。そんな2人の前にあの黄金のサーヴァントが登場した。士郎は「セイバーでは

あいつには勝てない!」と感じていた。一方セイバーは、なんとしても初激を防ぐ事で士郎を逃がそうとしていた。しかし士郎は、セイバーの手を離し「行け逃げるのはお前だ!」と叫びながら、黄金のサーヴァントに立ち向かい再度セイバーの剣カリバーンを投影しようとするが、黄金のサーヴァントの

指ぱっちんだけでまたやられちゃいました。

 黄金のサーヴァントは、士郎は殺しはしなかった。当然怒りに燃えるセイバーは攻撃を仕掛けるが

簡単に弾かれる。逆に「ゲートオブバビロン」という言葉を発した黄金のサーヴァントは、多くの宝具

級の武器を発生させ攻撃し、セイバーの右腕にダメージを与える。セイバーは、1人の英霊が多くの

宝具を持てる訳が無いと感じて、彼の正体が何者かわからなかった。しかし黄金のサーヴァントは

自ら「我が真名は、人類最古・古代ウルクの英雄ギルガメッシュ!」と名乗った。ギルガメッシュ別名を英雄王という。まさに英雄の中の英雄が、セイバー達の前に立ちはだかっていた。

 ギルガメッシュは、セイバーに「覚悟を決めよセイバー!貴様らでは、敵わぬ英霊よ。」と自分が

勝つ事が判っている様な口ぶりで言い放つ。それでも「やってみなければわからない!」と言いながら宝具エクスカリバーを使おうとする!それに対しギルガメッシュは、英雄王しか持ち得ない宝具

「天地乖離す開闢の星・エヌマエリシュ」を抜く!士郎の制止も聞かずにエクスカリバーを繰り出す

セイバー、エヌマ・エリシュを繰り出すギルガメッシュの攻撃は最初は互角だったが、真っ向勝負では、やはりギルガメッシュのエヌマ・エリシュの攻撃力は凄かった。セイバーは、瀕死の重傷を負ってしまう。それを見て高笑いをするギルガメッシュ(セイバーをここまで傷つけるとは恐るべし)

 セイバーは、士郎が傷つきながらも自分の所に近づいて来る様子が見えなかった。そして自分が

ギルガメッシュに敗北した事を認識し、士郎だけでも逃げて欲しいと思っていた。だが士郎は、立ち上がりカリバーンを投影しギルガメッシュに戦いを挑むが、ギルガメッシュは士郎の投影したカリバーンの源流となっている剣をゲートオブバビロンから取り出し「複製は、原典には勝てん!」と言いながらカリバーンと士郎を一刀両断した。(またやられちゃったのか士郎はこりないなあ

 あまりのひどい惨状にセイバーは「やめなさいアーチャー!あなたが用があるのは私でしょう。」と

士郎を攻撃するのを止める様に言うが、逆に「それはつまり俺の物になるという事か答えるのだセイバー!」と要求するギルガメッシュ!それを聞いていた士郎は「答えるな!」と傷ついた体ながら叫ぶ!ここでの士郎とセイバーのやり取りです。

 セ「何をしているのですか?もう無理です止めて下さい。あなたの助けなど不要なのに何故

   わからないのです。嫌だこんな事であなたに死なれたら私は・・・・

 士「うるさい!いいから少し黙っていろ。こういう時ぐらい頼っていいんだ俺を。」

 セ「違う私の身などより、その物より自分の命を・・・・・・

 士「俺には、セイバー以上に欲しいものなんて無い!」

 セ「シロウ・・・・・

 士「前に代わるものなんて俺には一つも無いんだ。こんな俺、セイバーが一番好きだ!だから

   こんな奴にお前を渡せない。」

 上記のやり取りの様に士郎のセイバーに対する気持ちが語られたシーンでした。そんな士郎の

思いを潰そうとするギルガメッシュに戦いを挑む士郎は、アーチャの「最強をイメージしろ。」という

アドバイスを思い出し、剣の鞘を投影した。その鞘を見てセイバーは、エクスカリバーの鞘であると

気づき2人でエクスカリバーを鞘に収めた!そうするとギルガメッシュの攻撃を弾きダメージを与えてなんとかギルガメッシュを撃退する事に成功した。そしてセイバーは「やっと気づいたシロウが私の鞘だったのですね。」とつぶやいた。(やっぱり士郎とセイバーは、マスターとサーヴァントになる

運命だったのでしょうね。)

 後半士郎は、セイバーの夢を見ていた。セイバーは、アーサー王として次の王に選定しなかった

子供のモードレッドと対峙していた。モードレッドは「何故です、何故私に王位を譲らなかった?」と

理由を聞くが、セイバーは「貴校には、王としての器が無かったからだ!」と答えて相打ちになる

という夢だった。夢を見た士郎は、目を覚ましたが怪我がもう治っていた。(ありえないだろう

 目を覚ました士郎の所にセイバーがやって来た。セイバーも傷が回復していたが、ギルガメッシュとは聖杯を手に入れるために、また戦う事になるのだがセイバーは「勝ち目は薄い。」士郎に言いました。そして何を思ったか士郎の為に料理を作ろうとするのですが、これがまた怖い怖い!なにか

包丁がエクスカリバーになっていました。全く料理の仕方を知らないセイバーに(凛や士郎の料理の

光景を見ていたというのですけど、どこを見ていたのか)士郎は後ろから大根のかつら剥きを教えて

あげました。(まるで新婚夫婦みたいです)

 ちょっとした幸せな時間が過ぎ士郎は、セイバーに「次の王の選定なんて止めろよ。」と改めて

言った。そして「聖杯を手に入れたら、ここに残って自分の為に笑って欲しい。俺と一緒にいて欲しい!」と切望する士郎。しかし「これ以上話す事はありません!」と突っぱねるセイバーを抱きしめる士郎!その行為に顔を赤らめるセイバーでしたが、自分は王として国を預かっているためにその責務から逃れる自由はないと考えていたが、キスを迫る士郎を受け入れた。王の責務と恋に揺れる

セイバーを見た気がします。

 翌日士郎は、ギルガメッシュの事を聞きに言峰教会を訪れる。教会に入っても綺礼の姿は無く

何か違和感を感じた士郎は、本能的には行ってはいけなと思いながらも地下聖堂に入って行くと

後ろから肩を掴まれ「よく来た衛宮士郎。しかしいくら教会とはいえ勝手に奥まで入り込むのは

考えものだな。」と綺礼に言われた後、なんとランサーに槍で刺された士郎!

 どうしてランサーが言峰教会にいるのか?ラスボスは綺礼なのでしょうか?謎が深まる中、クライマックスが近づいて来ました。

 

ギルガメッシュ