先週から感想を書き始めましたが、中々おもしろいですね。萌えキャラが多いのがちょっと残念ですが。
いよいよ中盤戦を突入して謎の人物タキオンの目的が今回明かされます。そしてタキオンも本性と目的も
明かされました。なんだか凄くダークな野望を持っているようで、もうラスボス登場か?といった感じですね。
アリスの原作者「オルタナイト・L・タキオン」の事を文献で調べている有人・ありす・きらはの3人。ありすが借りてきた文献の中に「アリスのお茶会の案内」が入っていた。しかも日時も場所も書いていない招待状だった。ただ図書館で借りてきた時にありすは、陰から視線を感じていたという事を思い出し。とりあえず図書館に向かう事にした。(でもこんなの誰が入れたか登場人物を考えればバレバレじゃないですか)
有人達に加えてキサ・キリカも加わり探索を開始するが、図書館には人の気配がなかった。中に入って
行くと「こっちだよ、こっち」という声を聞こえて、その声に導かれるかの様にありすは追いかけていった。
それを有人が付いて行くが、また元も場所に戻ってしまう。しかし鏡の様になっているいる入口があった。
手を入れてみるありすは、引き込まれていくように異次元空間(メルヴェイユ・スペース)に入ってしまう。
それを阻止しようとする有人も引きずりこまれた。2人が引き込まれると入口は消える代わりに招待状が
落ちて来るだけだった。(これは招待状を出した人間の罠でしょうか)
有人とありすは、鏡の中の世界に飛び込み「これはアリスの物語と同じ行動である事に気が付いた。」
つまり自分達が”終わらないアリス”を体験しているのです。一方きらは・キサ・キリカの3人もありす達を
探したが見つからなかった。ただ有人とありすが鏡の世界に引き込まれた事に気が付き、別の鏡から3人は突入する。
きらは達が迷い込んだ世界は、子供が想像した様な動物の絵が動く世界だった。そしてその動物達は
きらは達に危害を加えようとするのです。しかし大きなクレヨンを持った少女が絵を描いていた事を知った
3人は、追いかけていくのです。そんな5人の動きを観察しているのが、タキオンだった。
その頃有人とありすは、”アルファベットの森”というアリス物語に登場する場面に遭遇していた。感激する
ありすとは対照的に有人は冷静に物語の内容を思い出していた。その内容とはアルファベットに襲われる
という内容で、案の定襲われ牢獄に囚われてしまう有人!物語では捕まるのは、主人公のアリスである
ので物語通りならば捕まるのは、ありすである。それを訴えるありすの声を聞いたのかまた別の少女が
登場します。
後半ありすは、メルヴェイユ・スペースを作り出した張本人である少女に攻撃を仕掛けるが通用しない。
そして少女が「アリスの物語を思い出して、囚われたアリスを助けるには王子のキスが必要だったしかも
心からのキスが必要だったのです。」物語と同じように行動している2人は、最初はまに受けなかったのですが、お互いがその気になりついにキスをする。ただ必要とするのは心からのキスであるので牢獄は開かなかった。しかし心からのキスをした事によって牢獄は開かれた。そしてアルファベッドの森が消え別の
部屋へやって来た。そしてそこにはタキオンの肖像画が飾ってあった。肖像画だけではなく、アリスに関する貴重な品々が数多く展示されていた。そこを管理しているのが、図書館の司書をしているリデルです。
リデルは、「アリスマスターがお待ちよ」と言って隣の部屋に案内した。そこにはアリスの作者とそっくりの
人物が存在した。彼は、オルタナイト・L・タキオンのひ孫で、アリスマスターと呼ばれている人物だった。
彼は、アリス能力者世界を全て支配・管理しており、アリス能力者の少女を探し出し契約しポテンシャルを
引き出し闘わせて物語を作り上げていくを目的にしていた。そんなタキオンが正体を明かしたの理由は、
アリス能力者の物語を書き写す有人に協力を依頼するためだった。彼は、3冊目の終わらないアリスを
出版したいと考えていた。その依頼に有人は快く承諾する。ただこの話裏がありました。実はタキオンは
アリス物語を完成させる事に利用させ願いをかなえることが目的だった。(うわあこいつ悪い奴だなあ)
そんなタキオンの野望の協力をする事になった有人とありす達は、物語を集めるための動きを更に
加速させていくでしょう。果たしてどんな風になるのでしょうか?
