さくらから「君には魔法を教えない」と言われたアイシア!なぜなのかわからないし、彼女は魔法は
人を幸せにするものだと信じて来たからどうしても考えることができない。そんなアイシアの苦悩を描く
今回のDCSS第20話なのです。(まあ確かに魔法は便利だけどなあ)
まずアイシアは、純一に「2年前に何があったのか、さくらが家を留守にしていたのはどうして」
「桜の木をさくらが枯らしたことと関係があるのか」と尋ねましたが、純一の返答は、「大変なことが
あった、桜を枯らしたのもさくらなりの考えがあってからだ」という回答でした。
(それではこちらもわからないのですよ)そんな時に小学生みたいな無邪気な声を掛けるさくらが登場!
純一と一緒にデートに出掛けて行ってしまった。アイシアは、一人孤独で悩み苦悩してしまう。
一方デートに出かけた純一とさくらなのですが、さくらは「アイシアは魔法使いの本当の心を持って
いれば僕の言っていることを理解できる」と考えていた。しかも祖母同士がロンドンの魔法学校
の同級生で連絡とっていた。(つまり間接的には知り合いなんですね)でもアイシアが自分の話した
ことをちゃんと理解してくれないと危惧していた。その事は、魔法に対する方法論の違いだと思います!
純一は2年前の事をちゃんと教えてくれないので、アイシアは友人達を訪ねるがそれぞれが不在や
すれ違いで誰にも話を聞く事ができずますます落ち込んでしまう。まあこの演出は、とても印象的で
アイシアの孤独感を強調していましたね。そんな中たった1人友人達と一緒にいる女の子がいました。
それが白河ことりです。アイシアは、ことりにすがりつくように2年前のことを聞いたのです。ことりも
「私もうまく説明することができない」と言うのです。一方アイシアは、可能ならば人の心が読めれば
いいとことりに言いますが、ことりは2年前には桜の木の力で心を読むことができた。それでもことりは
そんな自分が嫌になっていた。そこに登場したのが純一で自分の事を素直に見てくれる純一を好きに
なったとアイシアに話した。
でも兄妹として純一と音夢が一緒にいるが、本当は愛し合っている2人のことを邪魔したくないし
自分から身を引いた。(うんうんつらいけどなあ)その事を聞いたアイシアはやはりと言うかみんなが
幸せになれなければ駄目だという考えを持っており、さくらの考えと何か違う方向に向かって進みだした。
そして2年前の状態に戻すために桜の木へ走り出すアイシア!彼女が魔法の意味に気付くのはいつ
になるのでしょうかね。何か暴走しているような感じがします。

