プリウス熱にかかっていた
アナログ父さんの熱は冷めて
いまは、先輩から譲り受けた
平成10年生まれのデリカ
に
乗ってます。
デリカは譲り受けたときに
後方ドアのステップが出てこなかったり、
ドアの開閉がしにくかったり、
少し手をかけてあげなくてはいけない
状態でした。
そして、ある日突然事件はおこりました。
平成28年の学年別個人戦当日。
その年は、通常の会場と異なり、福岡県境に近いところでした。
高速に乗り、会場に到着。
他の団体も沢山開場待ち状態。
デリカから最後に降り、
エイッと
ドアを閉めた瞬間
なんと
ドアが、外れてしまった❗️
のです
朝からドアの調子が悪いなあと
思ってはいたのですが、
まさか
外れるとは
この日は、スエッコは1年でデビュー戦。きょうだい3人揃う最初で最後の大会。
ムスメは最後の中学生の公式戦。
ひろま。がアワワ
となっているのを後ろに見ながら、
子どもたちは、
集合場所に、行きました
今思えばスエッコは
デビュー戦なのに、
試合を見始めたのは途中からだったんじゃないか•••
車のそばにいた先生方が
ドアを持ってくださり。
そして、なんと、
本業の先生がいらして、
工具を取りにわざわざ戻ってくださいました。
緊急的にドアを外れないように
はめてくださり
危機一髪
試合観戦することができたのです
ムスコ(小5)は、準優勝した人に16で負けてしまいました。
スエッコは、8だったと思います。
若干の責任を感じたところです
ムスメは•••
中3の試合進行早くて•••
決勝待ちになってました
マジで
試合見られなくて悪かった
ひろま。のアワワ
に何も影響を受けず、
優勝することができました。
学年別大会
8連覇達成でき
ほっとしました。
しばらく
ドア外したと
アナログ父さんから
方々で言われ
トホホ
でした。
メンテナンスできてて、油さしてたら
外れないんじゃない?
と
誰かアナログ父さんに言ってくれー