麹町で書を習う
・2006年2月スタート
生活の中の書 連続講座(3) 全5回
篆刻(てんこく)
世界に一つだけの印鑑を彫ってみませんか。
名前、好きな言葉など、各自が刻してみたいものを実際に創ります。
作品にはもちろん、蔵書印、実印にも使用できます。
普段見慣れている楷書以外にも、隷書(れいしょ)、篆書(てんしょ)、絵文字(甲骨文字)など
ユニークな書体に接してみましょう。どなたでも楽しく参加出来ます。
第1回 2月22日(水)
第2回 3月 8日(水)
第3回 3月22日(水)
第4回 4月12日(水)
第5回 4月26日(水)
講師:高野鵞延(鵞苑塾講師)
受講料に含まれるもの:
印影のお手本(御本人の名前や、漢詩の一節なども。扇子や団扇に押す事も出来ますから使用予定があれば講師に御相談下さい)
硯、下敷きや文鎮などの貸し出しなど
教材費(実費):
印材、印泥(いんでい)、印刀、墨、朱墨、ガラス板、ゴム板、紙ヤスリ、筆、半紙など(筆などをお持ちの方は持参下さい)
印材とは:印を刻るための石です。今回の講座では四角い印面のものを使用します。
25mm角、10mm角をそれぞれ2本の予定です。
印泥(いんでい)とは: 朱肉のことです
篆書とは:主に篆刻に用いられる漢字の書体。中国で秦(しん、紀元前221年)の時代に石碑に彫る字体として使用され広がったのが始まり。
隷書とは:篆書体が筆記体になって簡略化された横長の字体。現在も本のタイトルなどに使用されている事が多い。楷書のもとになっている字体。(篆書、隷書、楷書、行書、草書は、書の五体(もしくは 五書体)と呼ばれている)