怒り、という感情と、セクシャリティは、ものすご~く深い関係があるというけれど…。
そうかあ…!
そうだったの~!
心はバランスをとりたがる性質があります。
わたしの母親は、とにかくヒステリックで短気、暴力的で、暴言、放置しほーだいの人だったのですが
(そのぶん、アホかってほど自由で、クリエイティブで、自分にまっ正直な人でもありました。笑)
心の距離の近い人間が感情的だと、その相手は感情を殺す、感情を切り離していくタイプになります。
もちろん、自分ではそうしているつもりはありませんし、これが自分だ、くらいにしか思いません。
その状態がふつーですから。
なので、私は昔から、手のかからない子供に育ったわけです。
わがままいわない。
言うことよくきく。
うん、そういう記憶、めちゃくちゃ、ある。
ですが最近、あれ?と思うことがふえたわけです。
そーゆー性格なのかと思ってましたが、どーも最近、違和感を覚えてきているのです。
あたしって、そんないい人だったか…?
だって、わたしは頑固です。まず。
自分の気に入るようになるまでしつこく成し遂げようとするし
「わたしが気に入るように」じゃなくちゃ、納得しないわけですよ。
勝手で、マイペースで、じゆ~うに過ごすのが大好きで
楽しそうなことを見つけると、その時にしてることを放り投げて、そっちにいっちゃいます!
それを邪魔されると、友達にさえ、もー帰れ!って言っていたそうです。(母親談)
そんな自分を知ってる、もしくは、なんとなく知ってる、そういえばそうだったような…はるか昔は…。
って、感覚がむくむくと意識にのぼってきたんですね。
ま、お世辞にも「いい人」でも何でもないっつーか。
たんに自由奔放で、やりたい放題の人。
大人になる過程で、たくさんの人とめぐり合って、これではいけないんだな、ダメだったんだな、って
自分にダメだしをして今のわたしが作られていきましたが、もともとは破天荒で、我慢がきかない、我の強い子だったのです。
大人になってからの私の評価とくらべるとよくわかります。
優しい人
いい人
穏やかな人
怒ってるところを見たことがない人
いつも誰かのために泣いて、自分のために泣かない人
相手に合わせてくれる人
……
……
……。
ちがう。気が、する…。
これは、もともとの私ではない気がする…。
もちろん!
大人になってからそう評価されるからには、わたしは、きっと今までに巡り合ったたくさんの素敵な人たちから、それをたくさん、たくさん、学ばせてもらったのでしょう。
だからこそ、それを自分の魅力として、魅力引き出しを増やせたのかもしれません。
それはとってもとっても、素敵なこと。
とっても、とっても、感謝してること…!!
でも、本来の、自由で奔放で、頑固で、我が強くて、自分の思いとおりじゃなきゃ気がすまないんだも~ん!!!
って私は…。
どこへいっちゃうの?
それが本来の私。
それが、私らしさ。
私らしさという土台が無い上に建てた、優しさや、いい人、なんていう建物は、きっとモロくて、無理があって、いつか崩れてしまうんじゃない…??
自由で、奔放で、頑固!
我が強くて、気に入らないことは気に入らない!
そんな自分を大切にしながら、優しさや、相手を思いやる心、感情的になりすぎないこと…そんな、今までに増やしてきた引き出しを使うことができたなら…。
それは、とっても楽で、素敵なことなんじゃない…?
「私ってダメだなあ」じゃ、なかったんだ…。
「私にプラスすると、もっと魅力的になるものって、なにかなあ」だったんだ…。
そうだったんだ。
今までのこれらは、きっとそうだったんだ…。
自分に厳しい点数をつけて、減点方式でダメだしをするのは、ふつうによくあることです。
私も含めて、ほとんどの人は、自分に対して否定的で、自己嫌悪にまみれています。
でも、もしそれが、誤解だったとしたら?
ほんとうは、今までの自分がおーるおっけー!!、で、その上で、もっと魅力的になるためのアイテム探しをしているのが、人生だったら…???
これはもう、自分と、未来に対する見方が180度かわります…!!!!
私はこれまで色んなことに対して、怒っていたのかもしれません。
自分じゃどうしようもないよ!もうなんとかしてよ!
って、誰かに何とかしてもらわなくちゃ、もー打開できない!って思っていたのかも知れません。
こんなに一生懸命やってるのに。
まだ足らないのかな、まだ頑張らなきゃダメかな、こんなに、つらくても苦しくても頑張ってるのに!
って、怒っていたのかもしれません。
うわ~
怒りは、モチベーションと密接なつながりがあります。
あったまくると、こ・の・や・ろ・~!って、俄然負けん気が働いたりする時ってありますが
これはわたしの今まで頑張ってこれた原動力は…怒りだったのかも…!
こんにゃろ負けてたまるか~
だったんだ。
うわ~
そういえば、わたし、静かでだま~ってるけど、りこさんて負けず嫌いなんだね…!って驚かれることが
よくありました…!!
静かで黙ってるのは、まあ、大人になってからの私の魅力箱のひとつです。笑
本来の私はおしゃべりで、ひとりでもずーーーーっと喋ってるくらいのお喋りでしたから。さんまか!ってくらいの。はい。
ちなみにですが、怒りん坊さんというのは、セクシュアルな魅力がものごっつい高い人でもあります。
怒りの感情と、セクシャリティというのは、す~ごく深い繋がりがあるのだそうです。
怒りんぼうなのに、女らしいと言われることに違和感や、抵抗感があるなら、それはもう、自分の女性としての魅力のすごさに、本能的に気がついていて、おっかねーので抑圧して、魅力を閉じ込めている可能性が
大!!!
です。笑
私も、自分自身が女であることを、認めたくないと思っていたなんて
この間まで気がつきませんでした。
だってふつうに女だもん、どこをどー見たって…。笑
でも、頭でわかっていることと、心が感じていることって、アホかってくらい差があるんだな~…。
心では、わたしは自分の女性部分を、大!!!否定していたのです。
こないだ気がつきました。
どーりで容姿をほめられたり
色気があるなんていわれたりすると、もう自分では何とも表現の仕様のない「イヤ」さを感じていたわけです…。
泣くほどでしたから…。
でも、自分ではおしゃれが好きだったり、お化粧品が好きだったりしてるんですよ?
かわいくなる努力をしようとしたり。
もし、心が自分の”女性”に対してYES!の姿勢だったら、色っぽいとか、容姿をほめられたりとかすると、恥ずかしさは感じても、「嬉しいな」って感じるものなんです。
はにかみながらも、「ありがと…♪」
って言えるものなんです。素直に。笑
あたしゃ、頭では女の子らしくなりたい!なんて思って頑張ってましたし、自分でもそーゆうことが好きだと思ってましたけど、よー考えると
「女の子らしくなりたい!」の前には
「私は女の子らしくないから」、がつかないと、そう感じないですよねー。はあ。
まずは自分の本来の女性、という部分を否定するところ。
NO!の姿勢から入っているわけです。
なんでもそうですが、土台を否定するトコから積み上げると、せっかく手に入れたその積み上げたものが、不安定で、崩れやすくなるんです。
これが、生活上で、なんか上手くいかないなー、頑張ってるのになー、しょんぼり…。
の、大きな原因になります。
まずは土台、ようは、自分自身に、深いところからYES!の姿勢を取れると
土台がしっかりして、本当の自信をつけていけるので、時間をかけて手に入れてきた、新しい魅力も、じゅうぶんなパワーで発揮できるようになるんですね。
わー
ブリスって始めて経験した。笑
ほんとーにあるんだー
うそくさーって思ってたけど!笑
心理学ってすごいね!
あははは!