これ、手書きの銀桂MADなのですが、ものすごーく銀桂カップルのどこがキモなのか分かりやすくっていいな!と思いました。

空知御大のお気に入りだけあって、壊されっぷりがハンパないせーか、読者のわたしまでお色気と桂をウマイこと繋げられずにいたのですが、銀時攻めが好きなことも手伝って、ちょっとこのMAD見てみたら、なんかもう

銀桂にすごい既視感が。

何度も書いてるけど、銀魂は自分のホモ傾向を確認させられてるわけです。
つまり、スラムダンクとかぶるわけです。
じつは、ちょっと前から思ってたんだけど、銀桂って、原作の流川と花道にすごく近くない…?
ホモじゃない、原作の流川と花道。
ホモじゃないので、流花ではありません。ホモの流花の二人じゃなくて、原作の流川と花道。
あれの、もし原作で流川と花道が幼馴染だったら、っていうオプション付けたら、銀時と桂って、すごーくその関係性に似ていないか?と思って。
ま、幼馴染ってオマケがつく時点でどうよって話だけど。

桂が流川で、花道が、銀時です。

え?
じゃあ、銀桂だから…花流?

って気もしますが、そうなのかな?
読んだことないけど、銀桂って、幸せオーラ出てるんだよなあ。もう夫婦って感じ。
銀時さんとこ、子供もいるしね。
糖尿一歩手前で、適当ライフ送ってる(じつは常識人)のダンナに、生真面目なんだか朴念仁なんだか分からん、素でフリーダムな嫁が、相棒という名のもとに、やけに自然に横にいるわけです。

この銀桂MAD見てたら、あー、銀桂は夫婦萌えだな。
と、ごくごく当然のようにそう思いました。

わたしも夫婦萌え属性は割とある方なので、銀桂にちょっと心がくすぐられました。
銀時攻め好きなのよ。
何度も宣言してるけど、銀時さんが受けなのは、相手が高杉の時だけです(己の脳内条項)。

高杉と銀時さんが一緒だと、完全にハッタ惚れたの世界なので、かつての恋人同士の未来やいかに…!みないなドラマがあるぶん安定感はゼロに等しいんですけど、銀桂にはそんなドラマは要らないわけです。だってふーふだから。
コタツでみかんとか、雪の日のマフラーだとか、風邪っぴき正月の甘酒とか、なんかそんなエピソードなんだと思うわけです、銀桂は。
そんで時々する口げんかでは、お互い男でアホなので、容赦なく引き戸のガラスばりーん!だったり、障子が桂ごと宙を舞ったり、もう少し丁寧にしてもいいようなとこで、桂に傍若無人な扱いされる銀時さんがいたりするんじゃないかと思うわけです。

流川と花道で言えば、思いがけないところで常識人キャラを出す花道と、本当にバスケ馬鹿なだけの流川、って関係かな?

なんかもう、銀時さんを囲む、銀時さんとつながりの深そうなキャラクターはね、私的にですが、高杉といい、土方といい、桂といい、みーんなちょっとずつ流川の特性を備えてるんだよね。
坂本だけは仙道な気がするけれど。

銀時さんは受けでも攻めでも、わたしはどっちでもOKな人だと感じてるので、カップリング的な意味で考えると曖昧になりますが、関係性だけ考えると、それぞれが流花の特性をちょっとずつ持っていて、花道である銀時さんも、高杉たち各々がもつルカワ特性に合わせて、ちょっとずつ花道の違った面を出して対応しているという感じでしょうかね。

ということはですよ。

銀魂読んでるだけで、流花同人の色んなシチュエーション読んでるのと同じなわけですよ。
もちろん気分的な問題なので、銀魂は銀魂として楽しんでいるのに違いないんだけどね。
でもつねに既視感がある。笑。
あー、こんなふたり、自分の好みだなあ、っていう既視感が。笑。

銀魂ホモにハマるのは当然だよね、っていう話。

これで原作の毛色はぜんぜん違うんだから、ホモ道って奥が深いよなあ…。
つぎは銀桂も読んでみようと思いました。









…ここまで書いといて何だけど、ホモ眼鏡かけなければリョータと花道って関係性でもアリなのかなとも思ったけどね。でもリョータだと、桂の濃さにはすこ~し届かないよね。