まいかい嘘系の放送に踊らされている銀魂ファンだと思うのですが、スタッフの皆さんが高銀なので幸せです。
これさぁ、絶対高杉生きてるよ。
そんでもって高杉とヨリ戻しちゃったよ。
だいたい高杉のセリフが凄すぎんだろ、どんだけお前銀時さんのこと分かってんだ、理解しまくりじゃねーか。
ていうかね、銀時さん『原作がまだ続いてるんだから、捏造しちゃダメだ』って…。
じゃあこの150話で放送された分に限っては、確定未来だと思っていいんですね?
とりあえずまだ原作では描かれていないけど、高杉と銀時さんの痴話喧嘩が最終的には解決される方向で進みますよというのはもう空知てんてーの決定事項なのですね?
高杉が銀時さんのトラウマを知っていたことも!
生き方は違えどシンパシィ感じてますよってことも!
お前と俺は一蓮托生、比翼連理の番な鴎…!

なんだよもう、高銀ぜんぜんマイナーじゃないじゃん王道じゃん。

まったくもって今更感が漂う話題ではありますが、ほんと銀魂って銀時と高杉の話だよね…。
マジで二人の痴話喧嘩の話だってこれ…。
新八のお見送りになかなかやって来ない銀時さんの理由だって、コレ丸分かりじゃんか。もう高杉と一緒にいるんだろ銀さん。布団の中で高杉が離してくれなかったんだろ。肝心なことは何もいわない銀時さんが、後ろからゆるく抱いてる高杉の腕を、起こさないようにそっと外してギリギリで見送りに行ったんだろ。
そんなもん高杉だってアレですよ。窓の下で遠ざかってくスクーターのエンジン音聞きながら

「…ふふ、随分とまァこっそり行ったもんだぜ」

とかってニヤニヤ笑うよ。行くなとでも言うと思ったかねぇ、って。
もう銀時さんが自分の元へ帰ってくるのは確信してますからね、この高杉さんは。完全に余裕です。もう意地の張り合いしなくていいんだよ、お互い好き!ってちゃんと認め合ったからね。完全に新婚です。

いやもうまいったね。
だいじょうぶかなー、公式が高銀てどうなの。そのくせ銀土プッシュな雰囲気もちらつかせてるくせに!

マジで高杉さんが愛に生きはじめちゃったら、銀時さんは高銀になってしまうと思う。
おおお…
ひ、土方さん、どどど、どうすんの…!!
マズイ、マズイよ!だってそう考えたらこの嘘150話の確定未来は辻褄が合っちゃうヨ…!
だって近藤さんがお見送りに来てる時点でアレ?って感じじゃん。
なんで土方さんじゃないのかなーって。まあ妙ちゃん来てるからストーキングのついでかもしれないけれど、新八の旅立ちだからね、こういう場面ではケジメのある行動をとりそう。だって近藤さんは銀魂界のなかでは珍しいくらいの男らしい男キャラですから。
新八が旅立つのだって、あれ?もしかして万事屋解散?とか思っちゃうじゃん。だって主の銀時さんが高杉のところに嫁いじゃうから。じゃあ神楽ちゃんはあれか、姉御と慕って久しい妙ちゃんとこに行くんだな、とかね。

「新八が留守のあいだ、私が姉御を守るから安心するアル!」

うわ~
言いそうだよ、なんかこんなセリフ言いそうだよあのアルアル娘。
そんでもってアレだよ、近藤さんが代表で来てるけど、きっと土方さんも誘ったんだと思うんだよ。
でもさぁ、ミツバ編の土方さん考えたら、銀時さんと確実に顔をあわせるだろう場所に行けないよね、もし銀時さんが高杉を選んだことを知っているとしたら。

なんてことだ…
あ、あの場所に土方さんがいなかったのは、そういうことだったの…!

「土方さん、行かなくていいんですかぃ」

沖田あたりがきっとそんなことを言ってるに違いない。

「やっぱりあんた、旦那のことを―――」
「総悟」
「……」
「お前が何を言うつもりなのかは知らねェが…」
「……土方さん…」
「そうだと言ったら、どうする」
「……」
「軽蔑するか、俺を」

いつもと変わらない、涼しげに切れあがった眦でジッと見つめられて、総悟も一瞬口をつぐむよ。
梢では緑が陽の光をはじいて風に揺れてて、ゆっくりと瞬きをする土方さんのまつげの先が少しだけ寂しそうでさ。

「へっ、俺ぁ土方さんを尊敬したことなんて、今まで一度だってありませんや」

総悟が鼻で笑って歩き出すと、土方さんもふっと笑って、また黙って歩き出すんだよ。

うわやだね~
やだねこれ~
ちょっとー!土方さんどうすんのちょっとー!
アニメスタッフに任せといたらあんた悲恋の人になっちゃうよ…!
高銀が幸せになるのは嬉しいけど、土方さんが寂しいのはつらい。
なんかこうなってくると、銀時さんが二人の間で揺れ動いても仕方ない気がしてくるよね。だってふたりともいい男だから…!

…しまった紙の話だった。
今回も最後の最後で我に返ってしまった。
きついわ~…



おわり