漫画の銀魂ですが、土方十四郎という、土方歳三がキャラ元になっているであろう登場人物の顔を見て思ったのが
この人は受けキャラという奴ではないのかなー
でした。
史実の土方歳三さんが、その手の世界観で行くと完全に受けキャラなのも手伝ったのだと思いますが、漫画「銀魂」の土方さんも、顔つきからしてすでにその手のご面相だと思った次第なのであります。
ただ、漫画の筋を知らないため、どんな設定なのかとか、周囲のキャラがどうなのかが分からないので、ただ単に勘のようなものとしか言えないのですが、あのクールな目つきと、わりとスットコドッコイなんだけど、男の美学的なものを大事にしそうな雰囲気と、意地っ張りで鈍感、でもお仕事はデキル。みたいな、ね。
なんか、そういうキャラとして扱われていそうだなあ、というご面相なわけです。
銀魂の、土方さんが。
言ってみれば、ツンデレ受けキャラみたいなね。
読んでないので分からないけれど、この人が本当に作品中で受けキャラだったら爆笑だなあ。
それと同時に、キャラ先行漫画でなければいいなあという、おかしな危惧もするわけです。
るろうに剣心という、その昔やはりジャンプで流行った作品があったのですが、これも今から考えると幕末ものだったような気がします。斉藤一がそのまんまの名前で出演していたものね。当時、わけのわからなかった彼の「副長ォォォ!」という台詞の意味が、今なら分かります。
あの作品も、本当にキャラの立った漫画だったのですけれど、ストーリー構成にいつも歯がゆさを感じてしまって、それがまた、キャラクター自体が毎回おいしいものですから、よけいに際立って歯がゆくて、歯がゆくて×∞……。
それがつらくて、読むのを止めてしまった漫画でありました。
その後、あの週刊誌には、ぱっと見は面白いけれど底が透けて見えるような漫画が林立したような気がして、少し足が遠のいてしまいました。
もしかしたら、私自身がその週刊誌の目指すところと違ってきただけだったのかもしれませんけれど、それでも、手塚作品を読むと、その普遍性に打ち震えたりもさせられているので、やっぱり、いい作品はどんな時期にも耐えうるものなんじゃないかなあとも思います。
話がずれましたが、ざっと見渡した感じで、銀魂は面白いキャラクターが揃っているようでした。
いま、新撰組に興味を持っているので、そこはやはり食指が動くのですが、キャラ死にしてない漫画だったら良いなあと、ぼんやり思っています。
とりあえず、あの土方さんは、受けなんじゃないのかなあ…。
うーん。。。
わかんないけど、ぱぱーっと見た感じでは銀ちゃんという人か、沖田くんという人が相手なんじゃないかな、と思っています。
コミケにでもいってみようかなー、久しぶりに。何を目的にというのでなく、ぼーんやり物色して会場を歩くのが、割と好きです。コミケ。
終
追記
いま、youtubeにあがっていた、「銀魂」WJ人気キャラ投票のMADを見ておりましたら、たぶん主役(と思われる)銀ちゃんという人が、一位をとっておりました。
わー、ジャンプで主役が一位…!
ということは面白いのかもしれない、と思いました。
ジャンプ漫画で主役以外が一位の場合、肩透かし漫画も多いと踏んでいる。
よし、今度読もう。
じつは白状すると、銀魂だけは、読んだらはまりそうな気がして今まで故意に読まなかった漫画なのでした。まる。
終Ⅱ