おはこんばんちは
久しぶりに猫のお話です
アイコン見てもらえばわかるように猫が好きなんですよ
今回紹介する本は猫がたくさん出てくる話です
では、まずは今回紹介する本の発表しましょう
今回紹介する本はこちら
梶尾 真治 著「猫の惑星」
猫の惑星
1,650円
Amazon |
この本の内容はおぼろげですが覚えてます
猫がたくさん出てくる本です
ラストどうなったか全く覚えていませんが、猫がいっぱい出てくるのは覚えてます
では、あらすじいってみましょう
あらすじ
Amazonの内容紹介からの引用です
この世界の本当の支配者は猫なんだよ。人間はまったく気づいていないけれど……。
思春期を迎える前の子供だけが、超能力を持つことができる近未来。集められた幼い子供たちは、秘密組織「シテン」の中で、それぞれの能力を研ぎ澄ます訓練を受けながら、「ホンテン」から命じられた数々のミッションに派遣されていた。その中の少年の一人イクオは、自分と会話できる猫ウリと出会い、組織が隠し持つ恐ろしい秘密を聞かされる。この世界のどこかにいる「猫の王」に会いたいと言うウリや他の猫たちとともに、イクオは脱走を決意するが……。
世界を初めて見るイクオの前に、次々と明らかになる事実。追手たちとの戦いと、新しい出会い。そして思わぬ事態が訪れる。感動と驚愕の冒険ファンタジー小説。
そうそう、こんな話だった
ファンタジーなんだよね
でもラスト忘れちゃったなぁ…
途中までは、なんとなく覚えてるんだけど…
感想読めばわかるかも
感想
読書メーターからのコピーです
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ニャンコいっぱい出てきます
本の雰囲気はなんともいえない懐かしいような、不思議な感じ。
どこかでも感じたんですが、思い出せない。
他に表現できそうなんだけどできない。
語彙がなくてもどかしいですが、これは…あれだよって感じの雰囲気でした。
内容はSF系ですが、話がゆったり進むので、ここ焦るとこじゃないのってところも臨場感皆無ですw
でも面白いんですけどね。
途中、これ終わるのかって思ったりもしましたが、ちゃんと終わらせるのはさすがって感じでした。
やっぱり人間は猫ちゃんの下僕です
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あー…
これも再読候補だわ…
まったく思い出せない…
図書館本を再読したくないなぁ…
でも、何も覚えてないんじゃ買う勇気も出せないし…
しかたないから再読します
そのうち、そのうちにね、そのうち…
じゃあ、今回はこの辺で
最近、本の内容忘れることが多いなぁ
普段は忘れるようなこのなかったのに
急いで読んじゃってたかなぁ
ではでは~~~