おはこんばんちは爆  笑

 

今回紹介する本は図書館本ですね

何度か言ってますが、好きな作家さんを探すために、初読の作家さんを図書館で借りることが多いです

あと絶版本ね

初めて借りて、初めて読んで、面白ければその作家さんを追いかけて本屋さんで本を買います

こういう借り方が良いのか悪いのかわかりませんが、私はこうしてます

だって失敗するの嫌じゃん

お金って大切よはてなマーク

 

では、本題いってみましょう

今回紹介する本はこちら

 

太田 忠司 著「死の天使はドミノを倒す」

 

 

この本、どんな本か忘れましたが、あまり良い印象がない…

なんでだろ…

わからないので、あらすじ見てみましょう

 

あらすじ

 

Amazonの内容紹介からのコピーです

 

社会派&サプライズ・ミステリーの傑作

週刊誌記者に担ぎ出され、失踪した弁護士の弟を捜す売れない作家・鈴島陽一。人権派の弟が弁護を担当していた「死の天使」事件とは?

 

ふむ…

あらすじ読んでもさっぱりわからない…

どんな話だったんだか…

感想いってみるか

 

感想

 

読書メーターからのコピーです

 

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なんだかてんこ盛りな本でした。

本筋はミステリーなんだと思いますが、人権派弁護士や死刑制度などのセンシティブっていわれている内容の話が含まれています。

作者の意見だけではなく、できるだけ中立を保っている感じですね。

まぁ偏り気味ではありますが、それは人間が書いているので当たり前でしょう。

でもなんでこんなに盛りだくさんなんですかねはてなマーク

文藝春秋だからはてなマーク

前読んだ文藝春秋の本も盛りだくさんだったし、そういうの路線なんだろうなぁ、きっと。

っで、これラストが良い感じですよ。

ミステリーとしてね。

そうくるかって感じで

 

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やっべぇ…

ラスト全く覚えてない…

全く記憶にない、つかあんまり印象良くないんだけど、この感想読むと良かったらしい…

どうしよう…

再読するか…

 

まぁやるにしてもそのうちだな

だって図書館本だし、ちょっと買う勇気はないです…

脳に残っている印象は悪いしね…

そのうち、気が向いて、手に取ることがあったら、また借りよう…

 

じゃあ、今回はこの辺で

 

全く覚えてなくても感想読めば思い出すことあるんだけどなぁ…

今回はダメだったね…

感想見ても微塵も思い出さんわ…

感想読む限りは、そんなに内容薄い本でもないと思うのに…

不思議だなぁ…

 

ではでは~~~

 

 

 

 

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