おはこんばんちは
今日も今日とて徒然なるままに予約投稿を書いておりますwww
1日大体、3~5記事書くので、だいぶ予約投稿もたまってきました
やったね
これで連末年始は楽できると思いたい
知らんけどwww
年末年始まで続いているかもわからないしねwww
では、本題いってみましょう
今回、紹介する本はこちら
鳩見 すた 著「アリクイのいんぼう 運命の人と秋季限定フルーツパフェと割印」
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アリクイのいんぼう 運命の人と秋季限定フルーツパフェと割印 (メディアワークス文庫)
693円
Amazon |
アリクイのいんぼうの2巻目です
この本を買ったときは3巻までしか発行されていませんでしたが、この前4巻目が発行されましたね
買わなきゃ
買いたい本が多すぎて一向に減りません
なかなか難しいものですね…
では、まずはあらすじいってみましょう
あらすじ
Amazonの内容紹介からの引用です
あなたの節目に縁を彫る。ここはアリクイが営むおいしいハンコ屋さん。
「有久井と申します。シロクマじゃなくてアリクイです」
ミナミコアリクイの店主が営む『有久井印房』は、コーヒーの飲めるハンコ屋さん。
訪れたのは反抗期真っ只中の御朱印ガール、虫歯のない運命の人を探す歯科衛生士、日陰を抜けだしウェイウェイしたい浪人生と、タイプライターで小説を書くハト。
アリクイさんはおいしい食事で彼らをもてなし、ほつれた縁を見守るように、そっとハンコを差し伸べる。
不思議なお店で静かに始まる、縁とハンコの物語。
あーこの巻だったか、御朱印の話
俺も御朱印帳持ってますけど、なかなかたまらないものです
まぁもともと貯めるものでもないんですけどね…
あれは神様が宿ってますから、どっかにお参りに行きたいなぁって思ったときに書いてもらえばいいものですよ
そういうものだと思います
では、感想いってみましょう
感想
読書メーターからのコピーです
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アリクイのいんぼう2冊目。
今回も面白かったんですが、1巻目のほうがパンチが効いてました。
今回は何かと恋愛絡みが多くて、あれそっち行っちゃうの
好きじゃないんだけど…って思う部分もあり、個人的な好みとして、残念。
ただ、面白いことは確かで、そもそもこのシリーズすごい読みやすいんですよね。
あっという間にページが進んでいくんです。
この作者の本はこのアリクイシリーズしか読んだことがないのですが、他もこんな感じなんですかね
読みにくい本も嫌いじゃないですが、疲れちゃうので、こういう読みやすい本はやっぱり好きです
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軽いし短編に分かれてるからすぐに読み切れるんですよね、これ
まぁ新刊買ったら再読するし、また読みますね
じゃあ、今回はこの辺で
予約投稿で1か月先まで埋められると楽だよなぁと思う今日この頃…
そこまで先の予約投稿しちゃうと、何かいたか忘れそう…
まぁいっかwww
ではでは~~~