おはこんばんちは爆  笑

 

今回紹介する本は、千一夜物語ですね

9巻目ですね

ブログ書いてて思うんですが、千一夜物語って人気ないんですよね

ほかの本の時と比べると反応が薄いっていうか…

感覚でしかないんですが、アクセス数もなんだか伸びてないように見えるんですよねぇ…

古い本だからしょうがないんですが、結構面白いのにみんな興味がないみたいでちょっと残念…ショボーン

まぁ俺の書き方のせいという部分は否定できませんがwww

 

では、本題いってみましょう

今回紹介する本はこちら

 

完訳 千一夜物語〈9〉

 

 

岩波文庫かつ500ページ越えの本をよくまぁこの巻まで読んだものです

今はすべて読み終わってますが、なかなかにハードな作業でした…

では、まずはあらすじからいってみましょう

 

あらすじ

 

Amazonの本の内容からの引用です

 

魔法のランプを手に入れたことから、魔神の助けを得て大金持となり、ついには王女をめとって一国の王にまでなるという、あまりにも有名な「アラジンと魔法のランプの物語」。時代をこえ、民族をこえて、永遠の夢を贈りつづける魔法の書物アラビアン・ナイト。

 

そうか!!

この巻にアラジンと魔法のランプが収録されてたんだ!!

すっかり忘れてたwww!!

この巻は面白かったんじゃないかなぁって予想してますが、感想はどうでしたかねはてなマーク

 

感想

 

読書メーターからのコピーです

 

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ようやく読みきった9巻目。

今回はいつも以上に時間がかかった…

まさか、10時間くらい割いても読みきれないとは…

この巻は、アラジンと魔法のランプが収録されていますが、ページ数が100ページほど他のものより増量されている関係で分厚いw

っで、これだんだんつまらなくなってきました…

大長編短編集なので、似たような話が増えてきた。

アラジンの話は独特ですが、それ以外の話のストーリーがちょっとねって感じ…

後半はやっぱりネタが切れてきてるのかも…

もともと300夜程度しかないものを千一夜まで伸ばしてる物語ですしねw

 

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ありゃwww

あんまりおもしろくなかったみたい

というかこの辺から飽きてきたな、こりゃ…

まぁ似たような話が多いし、そろそろ終盤だしねぇ

3倍増しみたいなむちゃなことはしちゃいかんってことですねwww

 

じゃあ、今回はこの辺で

 

昔、栄華を誇った古代アラブも今となっては見る影もなく…

まさに強者必衰ですねぇ…っと日本にいながら思うこの頃

しかたないんじゃないはてなマーク

繁栄と衰退は世の常よ…

 

ではでは~~~

 

 

 

 

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