[今回の読書]　榎田ユウリ著「宮廷神官物語三」とか（再読）

おはこんばんちは

12月1日のブログで次回も再読の記事になるって書きましたが、よくよく考えたら月初めでした

月初めは、前の月に読んだ本をまとめるので、こちらの本の紹介はしません

だから、次回も～って話は間違いでしたね

ごめんなさいm(__)m

ってことで、1日間違えましたけど、今回の本の紹介いってみましょう

今回紹介する本はこちら

榎田ユウリ著「宮廷神官物語三」

宮廷神官物語三 (角川文庫)

562円

Amazon

この本もダビンチニュースだったかに初読の感想が取り上げられてたと思います

初読の感想はこちらにもあります

さて、あらすじいってみましょう

あらすじ

Amazonの本の内容からの引用です

奇蹟の少年、天青が攫われた!? 珠玉のアジアンファンタジー第3弾!

人の心の善悪を見抜く奇蹟の少年・天青は、
麗虎国の宮廷で、神官書生として学んでいる。
夏休み、学友の笙玲らと街へ出た天青は、
深刻な水不足に苦しむ庶民に胸を痛める。
しかも金持ちの子息と間違われ、誘拐されてしまう。
一方、宮中では、体調を崩した王に代わり、
藍晶王子が代理を務めるが、貴族の反発は強い。
さらに、鶏冠には不可能に近い
雨乞の儀式が強制され、絶体絶命――!?
アジアン・ファンタジー第3弾。

アジアンと言いつつ、舞台は韓国っぽいですけどね

まぁ架空の国ということになってはいますが、韓国風の服装とか料理とかでてきますから

では、再読の感想いってみましょう

感想

読書メーターからのコピーです

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新刊を読むために再読。

2回目なのに泣きそうになります。

涙もろくなったよなぁと思いつつ、終わりのほうこんなに陰謀渦巻く終わり方だったっけと再認識。