おはこんばんちわ
今日も今日とて予約投稿です
だって暇なときにいっぱい書いておかないと、ブログの更新が滞りそうなんだもの
ってことで、暇な今、予約投稿をセコセコと書いているわけですねwww
もうね、ここの書き出しの文章、マンネリ過ぎて書くことなくなってきたのよ、実は
こういう本と関係ない部分に書いている内容がちょっと多い気がしてるし、今後はここは短くしようかしら…
ってことで、今回はみじかく早速本題にいきたいと思います
今回紹介する本はこちら
完訳 千一夜物語〈8〉
完訳 千一夜物語〈8〉 (岩波文庫)
1,177円
Amazon |
千一夜物語の8巻目ですね
内容
覚えてませんよ
だってこれ、長すぎるんだもの
何回か読まないと忘れるっちゅーの
ってことで、内容思い出しがてらあらすじいってみましょう
あらすじ
Amazonからの引用です
狩に出た教王ハールーン・アル・ラシードの前に現れたのは貧乏漁師のカリーフ。「どうだ、ひとつ俺の手伝いを始めて漁師の仕事を覚えないか?」王をしがない貧乏人とかん違いし、こうもちかけたが果たしてその成り行きは?「カリーフと教王の物語」ほか。
やべぇ…
マジで覚えてねぇ…
どうしようもないな、こりゃ
はい、内容覚えてないので感想いきます
感想
読書メーターからのコピーです
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相変わらずの面白さですが、やっぱり読むのに時間がかかります。
このシリーズは、すでに絶版になっている岩波文庫の本なので、文字がとにかく小さい
なので、時間がかかるんだなぁって思いつつ、寝不足になりながら読了。
今回は、結構ファンタジー要素が強かったです。
魔神とかいっぱいでてきましたよ。
魔神相手に結婚したりします。
それよりも、今回は王妃の暴走がすごかったですw
災いの種は全部あんたなんじゃないのかっていうくらい暴走して、しかもそれっきりもうでてこないっていうねw
王族はすごいっすねw
さすが特権階級ですわw
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なんか魔神とかいっぱい出てきたらしいですね
っで、王妃が横暴だってことらしいです
この感想じゃなんもわかんねーwww
まぁ感想だし、ネタバレしてるわけじゃないですしね、仕方ないですが
覚えてないのが結構ショックだったりします…
じゃあ今回はこの辺で
お、今回は意外と短くまとまった感じですね
良い感じ
いつも1000文字超えるもんなぁ…
ではでは~~~