おはこんばんにちは爆  笑

 

いつも通り予約投稿しておりますwww

twitterと連動してないのが難点ですが、予約投稿ってラクチンなんですよね

だっていつ書いても良いわけだしね

余ってる時間を有効に使えるのって素敵ラブ

 

さて、本題いきますか

 

今回紹介する本はこちら

青山 文平 著「かけおちる」

 

 

 

後で書きますが、表紙やタイトルからは想像できませんが、時代小説です

文字がね、大きくてね、行もね多くてね、文字と文字の横の感覚が狭くて目が痛くなった本ですね

内容全く覚えてませんwww

ってことで、内容思い出しがてらあらすじからいってみましょう

 

あらすじ

 

Amazonからの引用です

 

妻はなぜ逃げたのか。直木賞受賞作家が贈る傑作時代長編

藩の執政として秘策を練る重秀はかつて、男と逃げた妻を斬った。二十年後に明らかになる女心の真相とは。松本清張賞作家の傑作。

二十二年前、妻と姦夫を成敗した過去を持つ地方藩の執政・阿部重秀。残された娘を育てながら信じる道を進み、窮乏する藩財政を救う秘策をついに編み出した今、“ある事情"ゆえに藩政を退こうとするが―。重秀を襲ういくつもの裏切りと絶望の果て、明らかになる人々の“想い"が胸に響く、感涙の時代長編。

疲弊した藩財政の建て直しのため、ある秘策を実地した藩執政の阿部重秀。男と駆け落ちした妻を切り捨てた過去があるが、順調に出世していた。二十年の時が経ち、今また娘が同じ過ちを犯した時、愕然とする重秀のとった行動は、そして、妻はなぜ逃げたのか――伝わり良く、奥行きのある独自の文章表現、江戸の風俗や生活・経済のあり様が丁寧に描き込まれ、瑞々しい心情描写で絶賛された松本清張賞作家の受賞第二作。 いま最も次作を期待される直木賞候補作家、二冊目の文庫

 

あらすじ読んでも内容が全く思い出せん…

なんでだ…

確かにあまり面白かった記憶はないが…

ってことで感想いってみましょう

 

感想

 

読書メーターからのコピーです

 

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表紙からは想像できないかもしれませんが、少なくとも私は想像できなかったですが、これ時代小説です。

読み始めてあれ?時代小説なのはてなマークって思い、背表紙を見ました。

はじめから見ればいいのにね、そしたらあんな失敗しなかったのに…

っで感想ですが、簡単に言うと超微妙。

タイトル負けしてる気がする。

なんか終始澱みの中を進んでる感じ。

なんかはっきりしないんですよね、特に最後のほう。

もうちょっと落とし方あるだろうに…って思ってしまう。

多分、自分の好みに合わないのかもねぇって思いつつ、微妙だなぁって思ってしまう本でした。


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微妙なんだってよwww

途中まで時代小説だって思ってなかったってのもあれだよね

俺っぽいwww

いつもタイトルだけ見て、背表紙見ずに借りるからこんなことになるんだよね

あ、これも図書館で借りた本です

冒険したけど、微妙だったみたいなので、この作家さんは購入候補から外れましたwww

感想では終始、微妙って言ってるから相当微妙だったんだろうねwww

1年たってから当時の感想確認するのもなかなかおもろいなwww

 

じゃあ、今回はこの辺で

 

直木賞や芥川賞の受賞作家っていまいちノリが合わないんだよなぁ

本屋大賞とかなら結構面白いのにねぇ…

鹿の王とか好きなのになぁ…

 

ではでは~~~

 

 

 

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