おはこんばんちわ
今回も予約投稿で行きますwww
だって日曜日だもんwww
ずっと寝ていたいじゃんねwww
ホント休みの日は、午後まで寝てるダメ人間生活を送っておりますwww
なので、土日はいいねの巡回ができません
ごめんなさいm(__)m
すべては私がずぼらなせいです
直す気がないから、直さないけどwww
さて、本題いきましょう
今回、紹介する本はこちら
畠中 恵 著「うずら大名」
うずら大名 (集英社文庫)
682円
Amazon |
畠中さんはしゃばげで有名ですよね
うちの家族も読んでますが、私は読んでません
昔は本読むの嫌いで…
それにあまのじゃくなので、みんなが読んでる本は嫌いです
ただ、畠中さんのこの本読んで、読んでみようかなぁって思い始めてます
ただ、あれ、長いんだよなぁ…
シリーズ二ケタ冊以上ありませんでしたっけ
その超大作シリーズに手を付けるのはちょっと二の足を踏むんですよねぇ…
いずれ、一息つけるようになってからかなって思ってます…
だって、今読みたい本がめちゃくちゃたまってるんですもの
大人買いしても追いつかないよぉ
さて、泣きが入ったところで、今回の本題いきますか
まずはあらすじから
あらすじ
Amazonからの引用です
泣き虫でへっぴり腰の吉之助。東豊島村の豪農で名主の彼は、ある日、辻斬りに襲われたところを、一羽の鶉とその飼い主に助けられる。飼い主の名は有月。自称大名で、吉之助とはその昔、同じ道場に通った仲だった。一方、江戸では、大名に金を貸す大名貸しと呼ばれる豪農らが、次々と急死。有月が真相を探ることに…。二人と一羽の異色トリオが、幕府を陥れる謀略に挑む!新たな畠中ワールドの開幕。
新たな畠中ワールドの開幕って書いてありますが、これはシリーズにはなってないはずです
この本で完結ですね
その分、分厚いけどさwww
さて、感想いってみましょう
感想
読書メーターからのコピーです
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面白かったです。
序盤、ちょっと読みにくいなって思ってましたが、慣れたら高速化。
こんなに早く読めるの久しぶりって感じで読んでるのに、時間がかかったのは何度も寝落ちしてたから。
でもね、すごいんすよ、この本
寝てるの気がつかなくて夢の中で本読んでるんですw
っで、夢なので同じところばっかり読むんですけど、「はやく次のページ読もってこれ夢!」って気づいて一瞬起きるっていうねw
人生初でしたよ、本を胸に抱えて寝るのw
読んでて落ちたからねw
ま、夢に見るほど面白かったですよってことでw
つか、鶉きゅんカワユス
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この感想、読書メーターに書いたら笑われましたwww
本読みのあこがれらしいですよ、本を抱えて寝るってwww
まぁ俺は疲れてるとよくやりますけどねwww
寝落ちってやつですわwww
っで、この本の魅力は、面白いってのもありますけど、一番の魅力は鶉ちゃんです
マジ可愛い
鶉ちゃん目当てで読んでもいいのではってくらいかわいい
話の中でも活躍するので、かっこかわいいって感じかもしれませんが、でも鶉可愛いよ
まぁ話の内容には鶉、あんまり関係ないけどさwww
じゃあ今回はこの辺で
この本読んだあたりから、本の厚さに抵抗がなくなりました
厚くても面白本は早く読めるので、読んじゃおって思ってます
っで、結局時間がかかるんですけどねwww
だって長いんだものwww
ではでは~~~