おはこんばんちわ
久しぶりにブログ書くと楽しいね
なので連続して更新できてる
ってのはあれなんだよね…
実はこれ、ほとんど予約投稿でね、まとめて1日に何個も書いてるの
ストックだけはたっぷりあるからねwww
何せ一年以上前に読んだ本の紹介しているくらいですからwww
今回紹介する本も1年以上前に読んだ本ですwww
でも、今回は珍しくちょこっとは内容覚えてるよwww
ホント、珍しいねwww
では、本題いきましょう
今回紹介する本はこちら
青柳 碧人 著「ウサギの天使が呼んでいる (ほしがり探偵ユリオ)」
ウサギの天使が呼んでいる (ほしがり探偵ユリオ) (創元推理文庫)
770円
Amazon |
これ、確かシリーズになってるんだったはず
作者があとがきでシリーズにしたいって言ってた気がする
ホントに実現したかは不明ですがwww
だって続編見かけないんだもの
これ、実は図書館で借りた本で、図書館に続編がないからわからないんだよねぇ…
図書館は単行本ならシリーズの続編入れてくれるけど、文庫だとシリーズだとわからないらしく入れてくれないことが多いんだよね…
あとタイトルだけだと判別できないやつね…
しょうがないんだけど、ちょっと残念なんだよね
って愚痴ってもしょうがないので、あとがきいきます
あとがき
Amazonからの引用です
ショッピングサイト《ほしがり堂》を経営する深町ユリオ。節操なく色々なモノをほしがり、方々から集めたガラクタ(お宝)をほしい人に売っている。そんな彼はお宝をゲットしに行くと、なぜか必ず事件に巻き込まれてしまう! 身元不明のゾンビの死体の謎、ゴミ屋敷に隠された秘密など、ほしがり探偵が苦労人の妹と共に、お宝をめぐる数々の事件に挑む。ポップな連作ミステリ。著者あとがき=青柳碧人
収録作品
「誰のゾンビ?」
「デメニギスは見ていた」
「ウサギの天使が呼んでいる」
「琥珀の心臓(ハート)を盗(と)ったのは」
「顔ハメ看板の夕べ」
では、感想いってみましょう
感想
読書メーターからのコピーです
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推理小説嫌いなんですが、意外に面白かったです(失礼w)
この本、探偵のキャラクターがあさっての方向に立ちすぎてるんですよw
推理小説にでてくる名探偵って最後はビシッと決めるイメージがあったんですが、ビシッと決まらないw
ビシッと決める探偵は嫌いなんですよ。
人間って箍が外れてるものです。
そんな偏見があるので、こういう小説は楽しく読めるんですね。
あとがきに何でかっていうのが書いてありますが、納得しました。
続編もあるようなので、気が向いたら読みます。
だって私の嫌いな推理小説なんですものw
必ずなんていえないw
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そうそう、必ずなんていえない
だって現時点で読んでないしwww
では、今日はこの辺で
図書館で借りる本は推理小説と絶版本です
絶版本は手に入らないから
推理小説は、個人的に外れる確率が高いので、図書館でお試ししてます
ではでは~~~