おはこんばんちは
連続で投稿しております
やったね
どこかで息が切れそうですがwww
今回はTwitterと連動させて開始したものなので、Twitterの投稿がある程度の数いくまでは続くんじゃないかなぁって思ってます
だって、投稿少ないと寂しいんだもの、Twitterがwww
ってことで、本題いきますか
今回の本は以前のRoseと同じく思い出深い本なので、ちょっと書くのが楽しいのです
では本題いきます
今回紹介する本はこちら
吉川 トリコ著「マリー・アントワネットの日記 Bleu」
マリー・アントワネットの日記 Bleu (新潮文庫nex)
637円
Amazon |
この本、読書メーター内でかなりのナイスをたたき出してる本です
思い入れが大きい分、感想にも力が入ったのでしょうね、きっと
わかりませんがwww
確か、ダビンチニュースにも俺の感想が取り上げられてたはずです
それだけにこの本はやっぱり思い入れが、ほかとは違う
だってまだ、なんとなく最後覚えてるもの
1年以上前に読んだ本なのにねwww
ってなんか感想っぽいこと書いちゃってますね
まずはあらすじからいきましょう
あらすじ
アマゾンからの抜粋です
世界に嫌われた王妃を、愛さずにはいられない。え、あたしがフランス王妃とかwww ウケるってかんじなんですけどー。 1774年 5 月10日、ルイ15世が崩御し、夫・ルイ16世が国王に。だが、アントワネットへの世間の風当たりは強まる一方だった。取り巻きたちとの夜遊び、膨大な服飾費、授からない子ども、根も葉もない噂。そして、本当の恋。だが革命が起こり、すべては終わる──。王妃の最期の言葉に、涙があふれるクライマックス!
涙はあふれなかったな
後の感想にも書きますが、かっちょいーって思った記憶があります
では、感想いきましょう
感想
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マリトワ日記の後編です。
この本はかなり面白かった。
特に後半。
最後なんて秀逸すぎる
こういう本大好き
最後は誇りを持って前のめりでいきたいですね
この本、最初、結構きついなって思ってましたが、こりゃあれだわw
「同属嫌悪」w
今になっては私も吹っ切れましたよw
ちゃらんぽらんで何が悪い!周り敵だらけだけどだからなんだ
ケケケって笑って生き抜いてやるわ
あと大衆に関する考え方も面白いですね。
確かにと思いましたけど、でも大衆って扇動しやすいよ
あ、ルソーを読もうと思います
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いまだルソーは読めていませんwww
いつか読んでやる
難しそうですけどねぇ…
そうそう、この本読んで、読書メーターのHNを変えたんでした
前はブログと同じハンドルだったんですけどね
この本のおかげでHNが増えましたよ
じゃあ、今回はこの辺で
もうちょっとさらっとブログ書けると継続するのかもしれないですねぇ
俺のはちょっと長すぎるのかも…
ではでは