おはこんばんちは
珍しく次の日もかけましたwww
再開した最初くらいはねwww
続けないと…
次一体、いつまた更新が止まるかわからないからさ…
継続は力なりっていうけど、継続するのって大変よねぇ…
俺にはその継続する力はないようですwww
まぁわかってたけどwww
では、本題いきましょうか
今回紹介する本はこちら
座卓と草鞋と桜の枝と
1,540円
Amazon |
これって確か図書館で借りた本だったはず
薄めの本なので一瞬で読み終わった気がする
つか、これ2018年の読書100冊目の記念本じゃなかったかしら
たしかそうだよ
マリトワ日記を100冊目にしようとして失敗したんだものwww
まぁそんな記念の本ですがまずはあらすじからいってみましょうか
あらすじ
Amazonからの抜粋です
真面目で融通がきかない検地方小役人、江藤仁三郎。小役人の家の出で、容姿も平凡な小夜。見合いで出会った二人の日常は、淡々としていて、けれど確かな夫婦の絆がそこにある―ただただ真面目で朴訥とした夫婦のやりとり。飾らない言葉の端々に滲む互いへの想い。涙が滲む感動時代小説。第4回アルファポリス「ドリーム小説大賞」大賞受賞作品。
へー
この本、賞取ってるんだ…
知らんかった…
まぁ読みやすい本でしたけどねwww
では感想いきますか
感想
いつも通り読書メーターからのコピーです
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はじめ、というか7割がた読むんだ時は軽いなって思ってました。
スルスル読めるのではなくて、話が軽いんです。
そう思ってゲンナリしてたんですが、最後チョー気持ち良いの
こういう変化好きです
本のタイトルになっている話は正直軽いです。
ふーんって終わりますが、その後の話の後半が秀逸
脳ある鷹は爪を隠すそのまんまを実行していてホント気持ちが良い
後半は前半がないと成り立たないのですが、後半のためだけに買うのもね…って思ってしまう…
図書館などで見つけたら読んでみてください。
7割過ぎたあたりから面白いですよ
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そうそう、最後の話が一番面白かったんですよ、この本
まぁ買うほどではないみたいですがwww
面白いの最後だけだしね
7割過ぎたあたりから面白いって言ったら十二国記みたいって言われましたが、あんな最強に面白い本ほどは面白くないので、ご注意ください
では、今回はこの辺で
さすがに1年以上前に読んだ本だと詳細な内容までは覚えてないですねぇ…
残念なことです
それだけ印象が浅かったのかなぁ…
ではでは~