おはこんばんにちは
だいぶ時間が空いてしまいました
すいません
なんかブログ書く気にならなくて…
でもこのブログ、Twitterに連動させた記念に、1本書いてみようと思い、筆を持ってみました
では、本題いきましょう
今回紹介する本はこちら
完訳 千一夜物語〈6〉
完訳 千一夜物語〈6〉 (岩波文庫)
1,067円
Amazon |
この本読んだのいつだったかなぁって思って見返してみたら
2018/10/18www
一年以上前じゃんねwww
一年前に読んだ本の紹介をいまするってどうなってるんでしょうかwww
ずぼらにもほどがあるwww
まぁ良いかwww
もともとこんな性格だしなwww
では、あらすじいってみましょう
あらすじ
Amazonの本の内容からの引用です
正直男が曳く驢馬を歩いている最中に盗んだ泥棒の手口とは?愛人にするのによいのは青年か壮年か2人の細君のおしゃべりの結論は?読み書きのできぬ男がどうやって学校の先生をつとめたのか?愉しい21の小話からなる「智慧の花園と粋の庭」ほか。
では、感想いってみましょう
感想
読書メーターのコピペです
---
千一夜物語にしては珍しくSSが収録されており、非常に短く読みやすかったです。
やっぱりSS好きだな
また恒例の名君(迷君?)によるトンデモ話も収録されてますw
物語としては、ハッピーエンドで終わった感じをかもし出してますが、これ大臣丸損してねって話もあり、おかしいよwって笑っちゃいますw
さらに、この巻はマジで普通の笑い話もありましたので、楽しく読めましたw
ヘンテコな名前はでてきませんでしたけどねw
本人たちはいたってまじめですが、ツッコミどころ満載のこのシリーズw
古代アラブはすげぇやw
次も読みます
---
もはやすでに本の内容を覚えていませんがwww
千一夜物語はねぇwww
すごいんですわ、このシリーズwww
本気かよって話が結構多いので、笑うwww
惜しむらくは、この本すでに絶版していて、毎日1夜ずつ読もうと思っても手に入らないこと
某大型中古屋にあったんですが、入手するのがちょっと遅れて、次に行ったときにはすべてなかったです…
あれは惜しいことしたなぁ…
現時点でもう内容忘れてしまっているので、もう一度再読してみたいですね…
どっかで安くこうにゅうできないかなぁ…
では今回はこの辺で
今回の更新はどのくらい続きますかねぇ
予定は未定なので、ご期待なく…
ではでは~