おはこんばんにちは
毎日更新継続中www
出だしのマンネリも継続中www
ここの出だし部分、なに書くか迷うので、結局マンネリになってしまうwww
今読んでる教材だと、出だしが一番重要で、疑問形ではじめたり、ショッキングなネタを叩き込んだりすると良いと書かれていますが、
毎日、一人で書いててそんなにショッキングなネタはないよ
しかも、内容は読書だしwww
なので結局マンネリのいつもの出だしになってしまうwww
俺はきっと記者とかには向いてないんだろうなって思いますwww
だって、引き付ける出だしをそんなに考えられないものwww
どちらかというと、文章書いてて、思わぬひらめきが生まれることがある程度www
これは、記者というよりも小説家のほうですね
ま、そんなにひらめかないから、小説家にもなれませんがwww
では、本題いきましょう
今回紹介する本はこちら
荒木 源 著「ちょんまげぷりん」
ちょんまげぷりん (小学館文庫)
617円
Amazon |
では、あらすじいってみましょう
あらすじ
Amazonの本の内容からの引用です
その男は、180年前の世界からやってきた。
シングルマザーの遊佐ひろ子は、お侍の格好をした謎の男と遭遇する。男は一八0年前の世界からやってきたお侍で、木島安兵衛と名乗った。半信半疑のうちにも情が移り、ひろ子は安兵衛を家に置くことに。安兵衛も恩義を感じて、家事の手伝いなどを申し出る。その所作は見事なもので、炊事・洗濯・家事などすべて完璧。仕事で疲れて家に帰ってくるひろ子にとって、それは理想の「主夫」であることに気づく。
安兵衛は料理のレパートリーを増やし、菓子づくりに挑戦。これが評判を呼び、「ござる」口調の天才パティシエとして時の人となるが――
主演 錦戸亮×監督 中村義洋(「ゴールデンスランバー」)今夏公開予定「ちょんまげぷりん」原作。
装画は、上條淳士描きおろし。
これ、映画になってたんだっけ
2010年に公開されてるらしいですよ
では、感想いってみましょう
感想
読書メーターのコピペです
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タイトルが面白そうだったので、手に取らずにはいられなかった本。
この表紙の絵とタイトルなので、てっきりユーモアたっぷりの時代小説だと思ったのに、結構まじめなお話。
内容としては、よくあるタイムスリップものですが話の内容が二転三転していくので、スピード感があります。
重めのネタも持ってきたりしているのに、すごいなとは思いますが…
う~ん…世の親御さん方には一度は読んでもらいたいと感じましたが、私のような独り身にはいまいちピンとこない内容で…
再読や続編を読むのは、自分自身の環境が整ってからかなって思いました
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あれ
この本、結構面白かったんだっけ
あー… 思い出した…
本の題材はよくある話だけど、文章がそれなりにうまいから、結構楽しめたんだった
まぁ再読は、環境が整ってからってことでwww
ちなみに、映画化されているは、知らずに読みました
邦画ってほとんど見ないので、映画全然知らないんですよね…
じゃあ、今回はこの辺で
あれれ
なんでこんなに長いんだろ…
原因、考えなきゃ…
たぶん、タイピングしてるとのってきちゃって、止まらなくなるのが原因なんだと思う…
うん、とめられないなwww
ではでは~