おはこんばんにちは爆  笑

 

相変わらず、毎日更新しておりますwww

ま、疲れるまではこのまま更新していこうかと思っているのですが、関係ない前置きの文章が長いねwww

出だしもマンネリだしwww

まるでパタリロみたいだwww

マンネリこそ長く続く理由なのかもしれないねwww

パタリロも100巻行ったしね音譜

 

あ、パタリロってこれね

記念すべき100巻目を置いておきます

 

 

魔夜峰央先生もよく続くよなぁって思います

原稿、まったく落とさないんでしょ!?

すっげぇってホントに思うわ

俺なんてブログでさえ続かないんだからwww

 

では、本題行きますか

今回消化する本はこちら

 

秋川 滝美著「居酒屋ぼったくり〈5〉」

 

 

あらすじはこんな感じ

 

あらすじ

 

Amazonの本の内容からの引用です

 

東京下町にひっそりとある、居酒屋「ぼったくり」。名に似合わずお得なその店には、旨い酒と美味しい料理、そして今時珍しい義理人情がある―。旨いものと人々のふれあいを描いた短編連作小説、待望の第5巻!全国の銘酒情報、簡単なつまみの作り方も満載!

 

この本読んで、この作者、嫌いになったんだよなぁ…確か…

この巻が原因ではなくて、蓄積されてたのが限界を迎えたんだと思うんですが…

あ、感想書いてるwww

 

では、感想いきましょう

 

感想

 

読書メーターに書いた感想のコピペです

 

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図書館本。

コレクター根性とお酒の情報が欲しくてここまで読んできましたが、もう限界。

ここで私が読むのは止めます。

はじめ、タイトルが面白そうで手にとって、人情話ばかりで辟易してましたが、それでもお酒の情報は欲しかったので読んできましたが、人情話に加えて恋愛模様まで追加されたのでさすがに我慢の限界。

よくよく思い返してみるとちょいちょい辺なんですよ、この本。

常連以外の話がまず載ってないし、誰もタバコ吸ってない。

居酒屋で喫煙する人って結構多いはずなのにね…

特に職人さんはかなり吸う人多いのに…

違和感ばかりの本でした…

 

---

 

今、思い返してみると作者の理想を、無理やり押し付けられてたんだろうなぁって思います

作者としてはこういう、常連しかいない、こじんまりとした居酒屋が好きなんでしょうけど、そういう店は早々につぶれます

だから本で求めるんだと思いますが、俺はそういうところは嫌いなので、合わなかったのかもしれないですね

お酒と料理のネタだけは、秀逸だったので結構残念です…

話の軸さえ違えば、楽しめたのに…ショボーン

 

じゃあ、今回はこの辺で

 

やっぱ、長げえな、文章…

もうちょっとコンパクトにまとめたいんだけどなぁ…

 

ではでは~

 

 

 

 

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