おはこんばんにちは
相変わらず、毎日更新しておりますwww
ま、疲れるまではこのまま更新していこうかと思っているのですが、関係ない前置きの文章が長いねwww
出だしもマンネリだしwww
まるでパタリロみたいだwww
マンネリこそ長く続く理由なのかもしれないねwww
パタリロも100巻行ったしね
あ、パタリロってこれね
記念すべき100巻目を置いておきます
パタリロ! 100 (花とゆめCOMICS)
463円
Amazon |
魔夜峰央先生もよく続くよなぁって思います
原稿、まったく落とさないんでしょ
すっげぇってホントに思うわ
俺なんてブログでさえ続かないんだからwww
では、本題行きますか
今回消化する本はこちら
秋川 滝美著「居酒屋ぼったくり〈5〉」
居酒屋ぼったくり〈5〉
1,296円
Amazon |
あらすじはこんな感じ
あらすじ
Amazonの本の内容からの引用です
東京下町にひっそりとある、居酒屋「ぼったくり」。名に似合わずお得なその店には、旨い酒と美味しい料理、そして今時珍しい義理人情がある―。旨いものと人々のふれあいを描いた短編連作小説、待望の第5巻!全国の銘酒情報、簡単なつまみの作り方も満載!
この本読んで、この作者、嫌いになったんだよなぁ…確か…
この巻が原因ではなくて、蓄積されてたのが限界を迎えたんだと思うんですが…
あ、感想書いてるwww
では、感想いきましょう
感想
読書メーターに書いた感想のコピペです
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図書館本。
コレクター根性とお酒の情報が欲しくてここまで読んできましたが、もう限界。
ここで私が読むのは止めます。
はじめ、タイトルが面白そうで手にとって、人情話ばかりで辟易してましたが、それでもお酒の情報は欲しかったので読んできましたが、人情話に加えて恋愛模様まで追加されたのでさすがに我慢の限界。
よくよく思い返してみるとちょいちょい辺なんですよ、この本。
常連以外の話がまず載ってないし、誰もタバコ吸ってない。
居酒屋で喫煙する人って結構多いはずなのにね…
特に職人さんはかなり吸う人多いのに…
違和感ばかりの本でした…
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今、思い返してみると作者の理想を、無理やり押し付けられてたんだろうなぁって思います
作者としてはこういう、常連しかいない、こじんまりとした居酒屋が好きなんでしょうけど、そういう店は早々につぶれます
だから本で求めるんだと思いますが、俺はそういうところは嫌いなので、合わなかったのかもしれないですね
お酒と料理のネタだけは、秀逸だったので結構残念です…
話の軸さえ違えば、楽しめたのに…
じゃあ、今回はこの辺で
やっぱ、長げえな、文章…
もうちょっとコンパクトにまとめたいんだけどなぁ…
ではでは~