おはこんばんにちは爆  笑

 

なんか毎日更新しても、今はそれほど疲れないので、今日も更新します音譜

まぁそんなに長くは書けませんけどね…

長く書くと疲れちゃうから…ショボーン

 

書く内容は読んだ本の紹介です

今までとなんも変わりませんが、今回からは再読してないやつも載せます

だって、再読ってあんまりしないからwww

 

ってことで、今回紹介する本はこちら

 

朝井 まかて著「先生のお庭番」

 

 

あらすじはこんな感じ

 

あらすじ

 

Amazonの本の内容からの引用です

 

舞台は長崎の出島。15歳で修行中の庭師・熊吉はオランダ商館への奉公を命じられた。仕える相手はシーボルト。なんと更地に薬草園を作れという。熊吉はそれでも工夫を重ねて見事な薬草園を仕上げ、シーボルトと妻のお滝の信頼を得てゆく。四季折々の草花に魅入られたシーボルトは、熊吉に日本の自然の豊かさについて説き、どこの国でも同じだと思っていた熊吉は驚かされる。土と草花を通して人のぬくもりを描いた、感動の職人小説にして成長小説。

 

あー思い出したわ、この本…

お庭番ってそっちかよ!?って突っ込んだ記憶があるwww

では、感想いってみましょう

 

感想

 

読書メーターから当時の感想をそのままコピペしてます

 

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幕末、シーボルト事件の主犯を脇役にした時代小説です。

もうね、びっくりするくらい面白くない。

全然ページが進まないし、やっと読み終わったって思ってしまいました。

話が単調すぎるんですよ。

小説の基本は起承転結!!

それを何度も繰り返して面白くしていくのだと思いますが、転がないの、これ。

実際の事件も扱っているので、これが最大の転のはずなんですが、弱い。

まさか、オチ前で眠くなるとは思いもよらず…優しさと美しさだけだと飽きちゃうんですよ。

多少毒もないとね、やっぱり。

毒ばっかりでも胸焼けしちゃうから微妙なんですがw

 

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うっわぁwww

すっげぇくそみそにけなしてるwww

 

この本を読んだのって実は、2018年10月で半年前なんですが、感想読んで思い出しましたわwww

確かにつまらなかったwww

もうちょい、意外性が欲しかったなぁって今でも思ってるくらいなので、これが俺の感想として定着しちゃったんだろうなぁって思いますwww

 

次は、あまりけなさない感想を載せたいですねwww

今更変更できませんがwww

 

じゃあ、今回はこの辺で

 

あれはてなマーク

意外に長くなっちゃった…

 

ではでは~

 

 

 

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