おはこんばんにちは
なんか毎日更新しても、今はそれほど疲れないので、今日も更新します
まぁそんなに長くは書けませんけどね…
長く書くと疲れちゃうから…
書く内容は読んだ本の紹介です
今までとなんも変わりませんが、今回からは再読してないやつも載せます
だって、再読ってあんまりしないからwww
ってことで、今回紹介する本はこちら
朝井 まかて著「先生のお庭番」
先生のお庭番 (徳間文庫)
680円
Amazon |
あらすじはこんな感じ
あらすじ
Amazonの本の内容からの引用です
舞台は長崎の出島。15歳で修行中の庭師・熊吉はオランダ商館への奉公を命じられた。仕える相手はシーボルト。なんと更地に薬草園を作れという。熊吉はそれでも工夫を重ねて見事な薬草園を仕上げ、シーボルトと妻のお滝の信頼を得てゆく。四季折々の草花に魅入られたシーボルトは、熊吉に日本の自然の豊かさについて説き、どこの国でも同じだと思っていた熊吉は驚かされる。土と草花を通して人のぬくもりを描いた、感動の職人小説にして成長小説。
あー思い出したわ、この本…
お庭番ってそっちかよって突っ込んだ記憶があるwww
では、感想いってみましょう
感想
読書メーターから当時の感想をそのままコピペしてます
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幕末、シーボルト事件の主犯を脇役にした時代小説です。
もうね、びっくりするくらい面白くない。
全然ページが進まないし、やっと読み終わったって思ってしまいました。
話が単調すぎるんですよ。
小説の基本は起承転結
それを何度も繰り返して面白くしていくのだと思いますが、転がないの、これ。
実際の事件も扱っているので、これが最大の転のはずなんですが、弱い。
まさか、オチ前で眠くなるとは思いもよらず…優しさと美しさだけだと飽きちゃうんですよ。
多少毒もないとね、やっぱり。
毒ばっかりでも胸焼けしちゃうから微妙なんですがw
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うっわぁwww
すっげぇくそみそにけなしてるwww
この本を読んだのって実は、2018年10月で半年前なんですが、感想読んで思い出しましたわwww
確かにつまらなかったwww
もうちょい、意外性が欲しかったなぁって今でも思ってるくらいなので、これが俺の感想として定着しちゃったんだろうなぁって思いますwww
次は、あまりけなさない感想を載せたいですねwww
今更変更できませんがwww
じゃあ、今回はこの辺で
あれ
意外に長くなっちゃった…
ではでは~