おはこんばんにちは
今回も読み終わった本を紹介したいと思います
では、早速ですが、今回読んだ本はこちら
秋川 滝美 著「居酒屋ぼったくり〈4〉」
居酒屋ぼったくり〈4〉
1,296円
Amazon |
この本を読んだのが9月16日
このシリーズ、内容が薄っぺらいので簡単に読めます
このころからかな?
毎回、図書館では単行本1冊、文庫本2~5冊借りるのですが、単行本の1章部分は図書館で読んでから帰るようにしてます
やっぱり図書館は本を読むのに適してるんですよね
学生たちは勉強してますけどねwww
俺は、もう大人なので、勉強する必要ないしねwww
本読んで、帰って家事に勤しむのですよwww
若人よ、願晴るのだよ
いずれ気軽に本が読める時期が来るまでねwww
では、あらすじいってみましょう
あらすじ
東京下町にひっそりとある、居酒屋「ぼったくり」。名に似合わずお得なその店には、旨い酒と美味しい料理、そして今時珍しい義理人情がある―旨いものと人々のふれあいを描いた短編連作小説、待望の第4巻!全国の銘酒情報、簡単なつまみの作り方も満載!
ね
このあらすじだけ見てもわかるでしょ
このあらすじはいつも通りAmazonの本の内容から引用したものですが、全部一緒なのね
シリーズもののあらすじはそれぞれ内容が違うことが多いです
当たり前ですけどね
シリーズなので、それぞれの巻で内容違うもの、ふつうは
でも、このシリーズは全部一緒
つまり、内容がこれしかないんです
ね
内容薄いと思いません
でも、この巻はまだ大丈夫だったんだよなぁ…
ってことで、感想いきたいと思います
感想
このシリーズ、なんとも不思議な本です。
人情味が露骨過ぎてイライラしながら、ぶん投げてやろうかと頭にきているのに、ご飯とお酒がおいしそう過ぎて腹がぐぅぐぅ鳴る。
「人情がむかつくんだよ、この本!腹減ったー!!」ってよくわからない心の叫びを上げながら読んでしまう。
何でこの2つが同居するんですかね
結局、お酒とご飯の部分を読みたくて、1日で読みきってしまう。
っで、結局自分で料理作って日本酒飲んじゃう。
しかも今回の最終話はリンクしちゃってウルってきちゃったし。
買うことはないと思いますが、次巻も読みます。
まだ耐えられてたんだ、俺www
って今更、自分の感想を読みながら思ってますwww
5巻目で豹変しますけど、それは後のお楽しみってことでwww
ま、簡単に言うと、もう嫌だって挫折しただけなんですけどねwww
じゃあ、今回はこの辺で
ではでは~