おはこんばんにちは爆  笑

 

今回も読み終わった本を紹介したいと思います音譜

では、早速ですが、今回読んだ本はこちら

 

秋川 滝美 著「居酒屋ぼったくり〈4〉」

 

 

この本を読んだのが9月16日

このシリーズ、内容が薄っぺらいので簡単に読めます

このころからかな?

毎回、図書館では単行本1冊、文庫本2~5冊借りるのですが、単行本の1章部分は図書館で読んでから帰るようにしてます

やっぱり図書館は本を読むのに適してるんですよね

学生たちは勉強してますけどねwww

俺は、もう大人なので、勉強する必要ないしねwww

本読んで、帰って家事に勤しむのですよwww

若人よ、願晴るのだよ!!

いずれ気軽に本が読める時期が来るまでねwww

 

では、あらすじいってみましょう

 

あらすじ

 

東京下町にひっそりとある、居酒屋「ぼったくり」。名に似合わずお得なその店には、旨い酒と美味しい料理、そして今時珍しい義理人情がある―旨いものと人々のふれあいを描いた短編連作小説、待望の第4巻!全国の銘酒情報、簡単なつまみの作り方も満載!

 

はてなマーク

このあらすじだけ見てもわかるでしょはてなマーク

このあらすじはいつも通りAmazonの本の内容から引用したものですが、全部一緒なのね

シリーズもののあらすじはそれぞれ内容が違うことが多いです

当たり前ですけどね

シリーズなので、それぞれの巻で内容違うもの、ふつうは

でも、このシリーズは全部一緒

つまり、内容がこれしかないんです

はてなマーク

内容薄いと思いませんはてなマーク

でも、この巻はまだ大丈夫だったんだよなぁ…

ってことで、感想いきたいと思います

 

感想

 

このシリーズ、なんとも不思議な本です。

人情味が露骨過ぎてイライラしながら、ぶん投げてやろうかと頭にきているのに、ご飯とお酒がおいしそう過ぎて腹がぐぅぐぅ鳴る。

「人情がむかつくんだよ、この本!腹減ったー!!」ってよくわからない心の叫びを上げながら読んでしまう。

何でこの2つが同居するんですかねはてなマーク

結局、お酒とご飯の部分を読みたくて、1日で読みきってしまう。

っで、結局自分で料理作って日本酒飲んじゃう。

しかも今回の最終話はリンクしちゃってウルってきちゃったし。

買うことはないと思いますが、次巻も読みます。

 

まだ耐えられてたんだ、俺www

って今更、自分の感想を読みながら思ってますwww

5巻目で豹変しますけど、それは後のお楽しみってことでwww

ま、簡単に言うと、もう嫌だ!!って挫折しただけなんですけどねwww

 

じゃあ、今回はこの辺で

ではでは~

 

 

 

 

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