僕等がいた僕等がいた名字が一緒ってことに感動して自分の名字を好きになれたっけ。少女漫画にはめずらしい名字な気がしたんだ。恋、に関してはいろいろとね、巡るんだけどそれがうまくつながってこれってきっとはっきり言えないものっていっぱいあってけど考えることをやめたらわたしじゃなくなる気がして堂々巡りでもいいから時には考え過ぎてもいいんじゃないかってそう言えるようになりたい。と思う。多分、いや絶対笑えるから、今は考えて考えて考えて笑う。