去年の暮れ テレビを見て衝撃受けた

クローズアップ現代


それは国谷裕子さんの信念と情熱に突き動かされたから?


それとも何もしてこなかった自分の無自覚を責めている?

いいえ もはやそのレベルではなく
もっと大きな流れの中でもがき苦しんでいる人類の存続に関わること



気候変動 温暖化 気候難民

パレスチナ、イスラエル問題

温室効果ガス


社会の生き方を変えなければならない
文明が廃れる
あとわずかしかない。
数十年しかない。
多くのことを変えなければならない。
豊かさを求めてエネルギーを大量に使い果たした

人類は地球の地獄の門を開けてしまった

機構難民2050年には2億6000万人


住めない地球になってしまう。
あらゆることを考える。
若者にも事実を伝える

みんなの力を結集する。
この危機をみんなで乗り越える

危機感の共有
科学者の警告に耳を傾けなかった
複眼的視点の欠如

長期的視点の欠如
政治的視点の欠如

今が大事か 未来が大事か
我々は地球を救う最後の人類になるかもしれない

日本は国がビジョンを示すべき

国谷さんは

メディアの力で変えていける、メディアのを信じていると最後に語った

人間がつくった危機 人間が乗り切らなければならない

合意形成の希望を持ち続けること



どれだけの人がこのことに関心を持っただろう
危機感は伝わったのか
そして今自分にできることは何か?
一人一人が我がこととして考え できることをしていく