これは、先日出かけてきた、
王禅寺で撮った写真である。
この時は、木漏れ日の中、
ちょっと撮りにくいな、
と思いながら、撮影しただけで
不思議に思わなかったし、
文字が読みにくいので、
ブログにも使わなかったのだが、
よく見ると、ちょっとおかしなところがある。
それは、立て看板に日が当たってるところが
明るくなって、白く飛んでいるのはわかるのだが、
そのほかの、地面や植物なども、
白く飛んでしまっているのはおかしい。
それに、壁も白く飛び過ぎてはいないだろうか。
なにか、そう思いながら見だすと、
白い部分が、あまりにもわざとらしく見えてきた。
しかも当然のこと、
普通に風景を撮っているのだから、
日射しも立体的に降り注ぐはずが、
紙焼きの写真を白い絵の具で
塗ったみたいになっている。
ちょっと不思議な感じの写真である。
場所がお寺だけに気になってしまう。
