逆の意味で自信がある。

とはまさにこのことかもしれない。


絶対嫌にさせる自信がある。





マイノリティに対して綺麗事しか言わない人を、

どんなに長くても最大で一年もあれば

マイノリティに関わりたくないと思わせる自身がある。



もちろん、わざと嫌なことをするわけではない。




そもそも、今までの人生は

わざと嫌なことをしなくても

嫌な人のレッテルをはられてきた



だから別に特別な事はしないで良いと思うわけ。



それでも、受け入れてくれるのだから

綺麗事を言えるのだとは思ってはいないが。




まぁ、どっちが先に嫌になるかで言えば

きっと、私の方が先に嫌になると思うけどな。



でも、これって発達障害に限った話ではないと思う。




少数派ってことは、それだけ共有や共感がないわけだ。




否定しているつもりはなくても否定が積もる。



大きな出来事より

些細なすれ違いの積み重ねの方が

人は人を嫌いになる。




大きな出来事があればさようならなんだ。



積み重なった小さな事がキャパオーバーするから

もう絶対許さないになるんだ




大きな出来事が起こったらどっちかが黙って消えるだけだ。




そう言った無意識の積み重ねがあるから

見た目ではわからない生きづらさがあるんじゃあないかね















 

 

 

 

 

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