先日、「月刊 サイゾー」で


オリンパス事件は氷山の一角 現役産業医が語る「リアルでブラックなクビ切り術」と題し


http://www.cyzo.com/2011/10/post_8912.html  


集団ストーカーと呼ばれる「従業員を使い、コンプライアンスにより内部告発した優良社員に嫌がらせをさせ、精神的に追い込み社会的抹殺を図ろうとしたオリンパス側が裁判で敗訴した」事が記事に出た。


その記事の中で注目したいのは、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われた、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり、各企業のとのパイプを構築しているのです。道ですれ違いざまに『○○、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするとか。


そして、産業医で精神科へ行かせ、社会的抹殺を図るとか。

こんな悪質なことが、社会で平気で行われていいのだろうか?


私の記事でも「企業からの嫌がらせ」


http://ameblo.jp/azarashi5/entry-10476227166.html



の内容と酷似しているので、その頃から企業が委託していたのだろうか。


そういえば、その場合も「社員からの嫌がらせに対し、上司に訴えた」事から始まった誹謗中傷の嫌がらせだった。


ある宗教団体とは「皆さんもお解りだろう」


先日、私は創価学会信者と思われる10代の女性から、鞄がぶつかったという理由で、突然私の髪の毛を鷲づかみにし、振り回された。

そして、母親と思われる女性が、「止めなさい!止めなさい!」と言いながら襲ってきた自分の娘を押さえるのではなく、暴力を振るわれている私を押さえ「あなたもいい加減にしなさい」とドスのきいた声で脅してきたのだ。


そして、翌日電車の中で二度目の「信者に囲まれ、誹謗中傷された」事件が起こった。

最初は、他の宗教名をいって私をからかって周りにいた信者と思われる人達と冷笑していた、

おまけにそのリーダーと思われる男性が、「米へんの病院へ行った方がいいよ」と周りに居た人達と大笑いしたり、「デブ」「気持ちが悪い」と私へ投げかけた言葉もあった。

これでも、精神科へ行くように話している。

 

私が山口組系・後藤組 後藤忠正の書いた「憚りながら」の事を持ち出し、創価学会がヤクザを使い、汚れ仕事をさせていた事や、本人が池田大作と証人喚問に出てもいいと話した事などを取り上げた途端、何事もなかったかのように大人しくなり、知らない顔をしだしたのだ。


そして、駅で降りる時、そのリーダー格の男性は「そーだよ!創価だよ、デブ!」と言い降りて行った。


すごい開き直った態度だった。

彼等は「東村山」にある駅から乗車してきた連中だ。


東村山といえば、朝木 明代市議の謀殺事件があった場所でもある。