こんにちは羊毛です
今日は私の嘔吐恐怖症について話したいと思います。
センシティブな話なのでご注意ください。
そもそも嘔吐恐怖症とは、吐くのが怖い病気のことです
吐くというのはほとんどの人が嫌なことだと思いますが、嘔吐恐怖症の人は人並み以上に吐くことを恐れてしまいます。
私の場合は物心ついたときからそうでした。
特にそうなった原因などは分かりません
嘔吐という言葉を耳にしただけで気分が悪くなったり、吐くときに手足をバタバタさせて暴れてしまったりします。
なのでそもそも絶対に吐きたくないし、吐かなきゃいけない時が来たとしても人前では吐きたくないです。
暴れてしまうところは誰にも見られたくないですからね
私は絶対に吐きたくないので普段から、満腹にはならないようにする、口に食べ物を詰め込み過ぎないようにするなどの対策をしています。
まだまだお話したいことはありますが、長くなってしまうので今日はここまでにします
また次回続きをお話します