タスマニア旅行編④ 3日目
タスマニアの南東に位置するタスマン国立公園の絶景を、ボートからと、トレッキングで鑑賞してきました
それぞれの経験についてレポートしていきます!
今回は、後編、トレッキング編です🥾
最初の内容は全く一緒なので、前回記事を読んでいただいている方は、
目次のケープハウイトラックからお願いします![]()
(なんでまるまる同じなのかというと、もともと1つの記事だったのですが、毎度のこととはいえ長すぎたため…
前編後編に分けました。削るのが惜しくなってしまい、後編でもタスマン半島の前置きを据え置きにしています笑)
タスマン国立公園の位置
タスマン国立公園は、島の南東部
タスマン半島に位置しています
チャットGPTに位置関係の地図を作ってもらいました!すごい!✨
…が、タスマン半島の拡大地図の位置関係が若干惜しいので、Googleマップで補足します
この日は、写真上中央の、ダンオーリーから出発し、タスマン島の観光をしました!
タスマン国立公園とタスマニアの関係 ちょっと歴史
タスマン国立公園の名前は、1642年に、ヨーロッパ人として初めてタスマニア島に到着した、
オランダの航海士『アベル・タスマン』に由来しているそうです
⚓️
1642年といえば、大航海時代の終盤…
江戸幕府が鎖国してオランダとのみ貿易をしていた時代ですね
この時代に、オランダによってニュージーランドとタスマニアが発見されたそうです。
(あくまでもヨーロッパ諸国の中で、です。先住民の方は住んでいらっしゃいました)
彼が最初に錨をおろした下ろしたエリアを、タスマン半島、と名付け、発見者の功績を称え⚓️
この島全体を『タスマニア』と改名したそうです
タスマン半島の地理 特徴
タスマン半島は、激しい荒波と風が何百万年もの歳月をかけて削り出した、ダイナミックな海岸地形が最大の特徴です🌊
すごいですよね!![]()

南半球最大級の、垂直な海食崖として有名で
その高さなんと約300m
約1億8000万年前のジュラ紀に形成された玄武岩なんだとか🦖🌊
タスマン国立公園の断崖絶壁を鑑賞する方法 2つ
このオーストラリア屈指の険しく美しい絶景
堪能する方法が、
①海から崖を見上げるボートクルーズ🛥️
②4日間かけて岬をハイキングする、『スリー・ケープス・トラック』🥾⛺️
…とあるのですが、
①と、②の一部分の区間を歩く、『ケープ・ハウイ・トラック』
を選んでみました。
こちらが、ケープ・ハウイ(ハウイ岬)です
すごい断崖絶壁
はわわ
💦
Googleの口コミを見てみると、
😆すごい冒険だった!絶景!
😭絶対おすすめ!
…と、絶賛の嵐、絶景の写真たくさん📷
なのですが、
めちゃくちゃきついらしく
10kmの距離を、4時間ひたすらアップダウンだそうです。
普段ハイキングが趣味な人でもきついと言ってるので相当なはず![]()
普段運動しない私がいけるのか…?![]()
前日まで行くか行かないか決めかねていましたが
せっかくなので行くか!👊
無理そうなら途中で引き返したらいいし!
…と行ってみました
こちらがGoogleレビューです💁♀️
気になる方は見てみてください
ハイカーでもないどころか、運動さえしてない私![]()
もう、すーごいきつかったです
限界はとうに超えてるけど、歩かないと夜の森に取り残されるので必死で歩きました![]()
後ほどレポートします!
1日のスケジュール と、注意点
この日のスケジュールがこちらです💁♀️
朝にダンオーリーを出発して、
午前中はクルーズ、午後は岬トラックです🏃♀️🥾
ちなみに…このスケジュール、かなりタイトで💧
私が行ったのは冬季❄️
陽が沈むのも早く、17:30には日が沈み始めます
日が沈む前に、山から出ないと!!![]()
…と必死で階段を登り続けました
周りに人もいなくなっていて、このスケジュール全くお勧めしません!
(最初から無茶だなと思ってはいたけど…)
ハイキングコースに行かれる際は、朝から、もしくはお昼には出発されるスケジュールをおすすめします!☀️
当たり前のことですね、すみません💧
ケープハウイトラック Cape Hauy Track
ポートアーサーを出て
こんな山道をずっと進んでいきます🚘
(ここもタスマン国立公園内です)
もちろん街灯なし。
夜にここ通るとまずいな、早く戻ってこなきゃ![]()
Cape Hauy trackのスタート地点近くに駐車場があり、そこに車を停めました。
詳しい場所は、下の画像の、左側の地図をご参照ください!
スタート地点にはキャンプ場があり、人が何人かいらっしゃいました
14時頃、Cape Hauy Trackの入口に到着です
ケープハウイトラック、往復4時間
…と書いてあります
予定ではもう少し早くスタートできるつもりだったのですが、午前中のクルージングのチケットオフィスから、船乗り場までが意外と遠く🏃♀️🏃♀️
乗船時間は2時間弱でしたが、
9:15に集合して、チケットオフィスに戻ってきたのは13時前
トータルでかかる時間が思っていたより長く、
結構時間が押してしまっていました![]()
(このスケジュール感が事前によくわかっておらず…)
この日の日の入りは17:30頃
14時にスタートすると、予想終了時間18時💧
どんなに遅くても17:30にはここに戻ってくる。
無理なら途中で引き返す
ことを心に決め、ケープハウイトラックスタート▶️
ケープハウイトラックのコーススペック
ここで、改めて、ケープハウイトラックの基本情報です!💁♀️
ケープ・ハウイ・トラック(Cape Hauy Track)の難易度は、オーストラリアの公式基準で「グレード3(中級者向け)」に分類されています。
技術的に危険な岩登りなどはないものの、
「階段地獄」として有名な、体力を求められるコースだそう![]()
◎コースの基本スペック◎
🌟距離: 往復 約9.4km 〜 10km
🌟所要時間: 約3.5時間 〜 5時間
🌟高低差: 累積標高 約460m 〜 550m
🌟スタート地点: フォテスキュー・ベイ(Fortescue Bay)の駐車場
10km歩くだけでもきついのに
なんと、その10kmほとんどが階段という
恐ろしいコースでした![]()
ほんとに、平らな道がほとんど!ありません
所要時間は、大体4時間が目安だそうです
私は、日没が17:30なのに、14時にハイキングスタートした大バカ者なので![]()
気合いで3時間半、日没ギリギリで完走しました
ケープハウイトラックの野生動物 (いない)
開始10分で見た、ワラビー🦘
かわいい!
💓
きついけど、自然豊かで、たくさん野生動物に会えそう!
✨🦘
楽しくてきつさも紛れるかも!!
…と思いきや
ビギナーズラックだったのか、それ以降、3時間半
全くワラビーに遭遇することはありませんでした…![]()
あまり野生動物に会えるトラックではないようです
崖の上を歩いているんだから
確かに当然ですね…![]()
ケープハウイトラック前半戦 ひたすら山
最後まで行かなくても、
こういう景色が見えたところで引き返したらいいかなって
思ってました
がしかし、
歩いても歩いても山山山山
海すら見えない💧
コースの折り返し地点までの前半は、ずーっと森の中をひたすら階段登り降りです
もはや、というか、普通に登山🥾
上の写真の、断崖絶壁!
…みたいな景色は、結局、折り返しの最終地点まで行かないと見ることはできませんでした…
山をいくつも超えて
ようやく半分地点(全体でいうと1/4)に到達!
ここまでで1時間かかりました
ここから一気に見晴らしが良くなります!
が、崖感はまだありません
おそらく、遠くからみたら、崖の上を歩いているんだと思います
ひたすら階段階段階段階段!
一段一段が高め
ハウイ岬まで、山をいくつも登って降りてを繰り返していきます
信じられないぐらいの階段が目の前に現れ
登って
降りたと思ったらまた次の山…
もう、信じられないぐらい階段を上り下りしました
ここらへんで、あの崖の絶景って、もしかしてコースの最後まで行かないと見れないのかも、
…と悟り始めます![]()
Cape Hauy Trackの先端と絶景
そして…
ついに岬の先端の方へ…
横は断崖絶壁![]()
![]()
そろそろ終わりゴールですよ感が…
Cape Hauy Trackのゴール地点に到着です!
柵に近づくと、
あの絶景が!
下を見ると…
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何百メートルもの断崖絶壁の崖です
こんなとこに立ったのは初めて…
💦💦
到達記念に記念撮影📷
それまでずっと圏外だったのに、ここだけ電波入ってました📶
すっごくしんどいけど
きたか甲斐があったな…
帰り道
さて、元来た道を戻りますか…![]()
この時16時前
ここまで来るのに2時間
あと、1時間半で、戻りたい💧
暗くなった山に取り残されると大変まずいので
必死に足を動かし続けました![]()
限界なんかとっくに超えてる、でしたが
周りに誰もいない
歩かないと帰れない、帰るために黙って階段を登り続けました
もうすごくきつかったです![]()
約45分で、半分地点の山エリアとの境界地点へ到着
なだらかな山の中の道
three capes trackのモニュメント
Cape Hauy Trackは、4日間かけて3つの岬を踏破する、Three capes travkの一部分です
そしてちょうど17:30に
スタート地点のフォーテスキューベイに到着!
帰りは必死で歩いて、
行きよりかなり時間を巻きました
着いた瞬間、一気に日が沈み
周りは真っ暗にぎりぎりでした![]()
キャンプ場にある、Walker registrationに念のため名前を書いておいたので、
帰還の記録をしにいきました✍️
ハウイ岬の端でポケモンGO
基本的にずっと圏外だったのですが、なぜかトラックの最終地点だけ電波良好で📶
ポケモンGOのディスクを回しました、



































