B455＜台湾有事について＞２３１００７
台湾有事について ２３年１０月０７日
シン＞台湾有事が近いとテレビで報道されているが？
巫女＞そういう演出をしているって言ってますね。危機感を煽っているみたいです。それで何かが起きる感じでは無いそうです。
シン＞戦車とか戦闘機が活発に動いて 福建省の方に移動させているとか？
巫女＞そういう動きをしているけれど、実際大きな何かが起こる感じでは無いそうです
シン＞未来は起きない感じですか？
巫女＞はい
シン＞では来年の台湾総統選挙で親中派の人がトップに立つと？
巫女＞まぁでも実質的にそうなるみたいですね。
シン＞じゃあ戦争しないで、台湾は中国の支配下になると？
巫女＞一旦、落ち着かせるみたいな、緊迫した状態から回避するって言っていますね。
シン＞という事は戦争が回避される可能性があると？
巫女＞そうですね。
※余談
台湾総統選挙１４日に頼清徳さんが勝利したことで一旦は中国リスクは無くなった様ですが・・・親中派の野党の二人が協力していたら、完全に負けていました。ということは中国の支配がかなり進んでいると結論。議員選挙では与党は負けていて、野党の顔色をみないと進めない状況になりました。よって中国との戦争はありませんが、ほぼ中国の支配下に入ったと見ています。
次は日本ですね。もうほぼ中国のいいなり状態になりつつありましたが・・・アメリカが動き始めた様です。