昨日の相談者の一人は
36歳の既婚女性でした
ご家族形成は
35歳のご主人と奥様です
ご相談内容は
「将来のための積立と、保険の新規加入」
でした
「そろそろ子供を産まなきゃと考えているので
老後の生活費と併せて教育資金も貯めたい」
奥様は現在扶養の範囲内でパートをして
ご主人は個人事業主として働いています
年金に対して不安があるので老後の生活資金も
準備をしたいと考えています
保険に関しては
医療(入院)の保障、ガンの保障、死亡の保障
が欲しいということで
ご自身でも少し勉強されているようでした
専門用語もよくご存知だし
将来のためにきちんと備える意識は高い方だったのですが
その考え方のベースにあったのが
「先入観」でした
お客様の先入観に基づいたご要望とは
◆入院の保障は「日帰りから」の保障で掛け捨てタイプが良い
◆ガン保険は一生涯保障が続く終身保険が良い
◆私は子供を産んだら専業主婦になるので死亡保障は主人だけで良い
じっくりヒアリングした後
私がこのお客様に提案したのは
◇1~4日目の保障をはずした医療保険
◇10年定期のがん保険
◇ご主人とは別に奥様の死亡保障保険
結果的にお客様はにこにこ笑顔で帰られました

「自分で資料を取り寄せて色々勉強したつもりでしたが
全然わかっていませんでした
新しい考え方を教えていただいて目から鱗でした!」
と言ってくださり、わたしもニコニコです![]()
このお客様は次回積立の話で再度来店予定です
残念ながら保険に対する偏った先入観を持った方は多いです
でも本来は「先入観」ではなく
実際の必要性に即した
無駄のない選び方をするのがベストです
そうしないといざ「その時」がきたときの
安心は備えられません
お客様が
当初の自分の考えとは違う提案内容に
笑顔で納得されたのは
新しい価値観
を得られたからだと思います
それはお客様の発言の中にも見られます
私がファイナンシャルプランナーという
コンサルタントをやる上でこれは
欠かせない要素です
お客様のニーズは本当に多様化しています
こんな経済状況なので
その不安から知識をお持ちの方も多いです
一般論だけ話しても決して満足していただけません
「ここに来てこの人に担当してもらえたからこそ得られた」
というお得感、
大げさに言うと感動を提供したいです
やはりこれからのサービス業には
いかにお客様に
確かな付加価値
を提供できるかがポイントですね
お客様の笑顔からそう実感しました
