FPとしてデビュー前にロープレ(様々な設定のお客様の相談に対するプランニングロープレ)
を日々行っています
相手になる人と交代で「お客様役」と「プランナー役」をやるので
フィードバックの際『評価される側』にも『評価する側』にもなります
『評価される側』になって
2つのフィードバックを読んでください
【A】
「良くなかった箇所は
1つ目は・・・・・
2つ目は・・・・・
3つ目は・・・・・です
でも○○の箇所は分かりやすくて良かったです」
【B】
「まず、○○の箇所は説明が分かりやすくて
イメージしやすい話ができていたのが良かったです
でも以下の箇所を修正するともっと良くなると思います
1つ目は・・・・・
2つ目は・・・・・
3つ目は・・・・・です」
いかがですか?
どちらが素直に気持ちよく相手の指摘を聞けるでしょうか
多くの人は【B】だと思います
ポイントは
まずは良かったところを褒めて自信を持たせてから
良くなかったところを指摘する
フィードバックは良くなかったところを見つけることに
意識が行きがちだが良かったところも具体的に言う
悪かった箇所は全否定するのではなく
あくまでも「改善するともっと良くなる」ということを強調する
同じことを思っても表現の仕方や伝える順番が違うだけで
評価される側の受け取り方も全然違いますよね
最後に付けたしのように良かったところを言っても
最初の指摘のフォローのように感じる人もいるかもしれません
『人は相手の言動によってその意味を理解する』
これは前職で私が信頼している先輩が言っていた言葉です
つまり
「自分はそんなつもりじゃ無かった」としても
『相手が感じたことが全て』なのです
今回のように職場であれば
お互いを「伸ばす」ためにとても大事なことだと思うし
業務以外のことに置き換えて考えるなら
例えば私のように
育児のための時間短縮をさせてもらっている人がいれば
「周りの人の理解と協力があるからこそ
いつも決まった時間に保育園のお迎えに行ける」
といくら心の中で思っていたとしても
それは「時間短縮をしていない人」には
なかなか伝わらないことかもしれません
機会あるごとに感謝の気持ちを言葉にしてみるのも
お互いが気持ちよく働くために必要なことかもしれませんね![]()
