~~ 今日はちょっと長くなりそうです
お時間の許す方は是非お付き合いください ~~
「ファイナンシャルプランナー」への道を歩み始めた私ですが
何となく決めたわけではもちろんありません
きっかけは
新卒で入社した予備校での
『チューター』
という仕事
「チューター」とは講師ではなく、学校の担任の先生のように
自分の担当生徒の進路指導や学習指導をやります
学校の先生と一つ違うところは
担当生徒数がハンパじゃないということ
(120人超えです![]()
)
しかもそのひとり一人を通年で担当します
名前と顔はもちろん、在籍校から希望の進路までを
「一生懸命覚えてるんだけど、間違えちゃってごめーん!」
なんて言って許してもらえるのは・・・
せいぜい担当が決まってから1週間くらいです
大人と子供の狭間にいる高校生と正面から向かい合うこの仕事は
正直、肉体的にも精神的にもとても楽なものではありませんでした
でも
この仕事が「仕事」であることを忘れてしまうくらい
日々夢中になれた
のは
私にとっては120人の生徒の一人でも
彼らにとっては
たった一人のチューターであるということを
彼らの真剣なまなざしから感じ取れたからです
それって実は
「自分の存在価値を見出せてた」
のと同じことだと思うんです
この時自分の中に
「自分らしい仕事」
=「やりがいを感じられる仕事」
=「自分の存在価値を実感できる仕事」
という方程式ができました
生徒と一緒に壁を乗り越えた時
生徒が自分の学力よりも遥かにレベルの高い第一志望に合格した時
「チューターの仕事は天職かもしれない」
と、本気で思っていたこともあったけれど
結局は
長く続けられませんでした
それは
生徒ではなく、自分自身の将来を考えた時
結婚、出産しても続けられる仕事とは程遠いものだったからです
学校が終わってからやってくる高校生の時間に合わせた仕事は
毎日終電コース
もともと数えるくらいしかない休みにも
予備校では生徒対応に追われてなかなかできない
120人分の生徒の受験合格対策をするなど・・・
厳しい部分が多くありました
でも、彼らのおかげで
私は
「仕事に対する価値観」と「自分軸」
を確認できました
それは今も生きています
私は
人と向き合う中で
相手の夢の実現をお手伝いしながら
自分の成長と存在価値を見出せるような仕事がしたい
と・・・
今日はちょっと初心に返ってみました
私はたまにこうして意識的に初心に返るようにしています
やる気を奮起させるためです![]()
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(今回は連休で遊びすぎたということもあったりして
)
でもまじめな話
やっぱり夢を実現させるのってそんなに簡単じゃないし
簡単にやり遂げられることなら
「夢」とは言えない
初心に返るのは意味のある時間だと思います
次回
「チューター」から
「ファイナンシャルプランナー」に辿りついた経緯を
書いてみたいと思います 
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