とっても素敵な本に出会いました。
『禅 シンプル生活のすすめ』
一日ひとつ、すぐにできる心の洗い方。
お寺の住職さんが書いた本で、
シンプルに幸せに生きるためのヒントが詰まっています。
本には、100のシンプル生活の実践法が載っていますが、
その中でも、私がいいなと思った「禅」の一部をご紹介しちゃいます!
◆いらないものを捨てる。
シンプルに生きるとは、心や体の荷物を捨てること。
「物がある」ことが豊かなのではなく、「物を大切に使う方法を知る」ことが豊か。
手放した瞬間、新たに入ってくるのは「豊かさ」。
◆脱いだ靴を揃える。すると、生き方が美しくなる。
心の乱れは足元に表れる。
◆仕事を楽しむ。
目の前のことを一生懸命楽しんでやっている人は、それが次の良縁につながる。
◆人と比べない。
自分の身の丈に合ったことの繰り返しが、幸福につながっていく。
◆「三毒」をすてる。
「三毒」とは、むさぼりの心、怒りの感情、おろかさ。
欲張らない、イライラしない、物事の道理を知る。
◆家族が集まる日をつくる。
無理をすることなく、見栄を張ることなく、あるがままの自分を出せる場所。
その場、その瞬間が疲れた心を癒し、新しいエネルギーを生んでくれる。
◆ひけらかさない。
黙っていても伝わるのが「本当の魅力」。
派手ではないけれど、よい香りを周囲に漂わせるような生き方をしたい。
この他にも、人に尽くす、起こっていないことで悩まないなど、
少し習慣や見方を変えて、楽に生きる「禅」スタイルのヒントが紹介されています。
本を読んでいるだけで、心が軽くなりました♪
著者の枡野俊明(ますの しゅんみょう)さんは、
住職で、箱庭デザイナー。
2006年のNewsweek日本版で
「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれたそうです。
今日から始まる新年度、
シンプルに考えて、シンプルな習慣を身に付けて、
心豊かなシンプル生活を心掛けたいと思います!