タイ・トランでのベジタリアンフェスティバル最終日。


寺院はどんな様子になっているかというと、


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こんな感じです。


夜になると人々が続々と寺院に集まって来て、

前に進むのも大変なほどに。


もちろん、ほとんどの人が白い服を着ていて、

みんな線香を持って順番に神殿でお参りします。


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神が宿った人の周りでは、

相変わらず人々が祈っていました。


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そして、全員が線香を手に持って

神様が帰って行くその時を待ちます。


ベジタリアンフェスティバルの期間中、

人の身体に宿っていた神を送りだすのです。


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23時22分。

神輿に乗った神が帰っていく瞬間。


ものすごい量の爆竹が鳴り響きます。


バクチクの嵐。

何も聞こえません。


さらに、線香と爆竹の煙でいっぱいで

何が起きているのかよくわかりません。


そんな中、人々は祈るように頭を下げて、

線香を掲げています。


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煙でよく見えませんでしたが、

神は神輿に乗って帰って行き、

爆竹に圧倒されている間に儀式は終わりました。



小さい子ども達も、爆音に泣くこともなく、

おとなしく儀式に参加しているからすごい。


大人も子どもも、お爺さんもお婆さんも

当然のようにこの儀式に参加しています。


タイの人々の信仰心の強さには、改めて感服です。



タイ人の友人・ポットさんやその家族には


「この儀式に参加できるなんて、本当にラッキー。

日ごろの行いがいいからだ。

良いことがあるに違いない。」


と言っていただきました。



ポットさんがいなかったら

トランという街の存在すら知らなかったし、

ベジタリアンフェスティバルの儀式に参加することなんて

なかったでしょう。



タイの奥深い文化の一面を見て

とっても貴重な体験をした

20代最後の誕生日でした。