今日の夜エクスプレスで
三菱UFJリサーチ&コンサルティングの五十嵐敬喜さんが
最近、韓国ウォンが急激に安くなっている背景について
話して下さいました。


韓国ウォンは、いま円に対して1年前の半値。

インド・ルピーとインドネシア・ルピアも
同じように売られて安くなっているそうです。

この3カ国、他の国より景気が悪いのか?
というと、相対的には高成長を維持している。


では、なぜここまで売られているのか?

共通点は
「対外債務残高が高い」
ということだそうです。

つまり、ここ数年、海外からの投資家が
韓国などにどんどんお金を入れていた。

中でも韓国への投資は格段に増えていました。


ところが、金融危機で資金繰りに困った投資家が
お金を引き揚げているとのこと。


ウォンが安くなると観光客が増えたり
輸出企業にとってはメリットになったりと
悪いことばかりではなさそうですが、
それにしても、通貨の価値が
一年前の半分になってしまってるって
大変なことですね(*_*)