驚くべき長寿番組 42年間続いたTBSの時代劇「水戸黄門」が、19日の最終回(通算1227回)スペシャルで幕を閉じた。
「水戸黄門」は1969年8月4日にスタート。「水戸のご老公」一行が商人に身をやつして全国を行脚し、世直しの為に悪を懲らすスタイルで親しまれた。
中でもドラマ終盤のクライマックス「この紋どころが目に入らぬか」と、印籠(いんろう)を見せて正体を明かす場面が人気を博し、それは奉行や代官などの役人がひれ伏す姿が今の世にも重なる思いがあったのだろう!
この最後の日は、歴代の「格さん」役のほか、由美かおるさん、あおい輝彦さんら、かつてのレギュラー陣が集合。長いドラマの最後に花を添えた。
余談ながら、ドラマで言われている「先の副将軍」なる地位はなく、また光圀は遠出は鎌倉までであったようである。
時代は五代将軍綱吉、元禄の太平の世で”神君家康公”の孫光圀とひ孫の綱吉はあまり良好な関係ではなかったようである。
この黄門の呼称は唐(中国)の中納言を指すもので、中納言光圀なので一般的に黄門といわれた。関ヶ原の戦いで、裏切りで有名な小早川秀秋も金吾中納言秀秋なので、黄門と呼ばれていた。
水戸黄門でおなじみ「葵の紋」入り本金蒔絵のデザインジッポ。印籠形のZippoに紫の高級感ある組...
|