久々の 楽しいお喋り

尽きないまま 
サヨナラの時が来る

それじゃまたね、と手を振りながら
別れ道

静かに 黄昏がやって来る

横断歩道を渡りながら 

私も真顔  たそがれる

空っぽになったような ..
気持ちの切り替えが イマイチ 


灯り始めた 街の露地

ああ .. 
 一杯 飲みたい感じ ..


横目で通り過ぎて 駅に向かう

電車に乗るのを 躊躇っている

一体 何処へ帰ろうとしてるんだろ
私は ..

違う電車に乗れば 違う所に行ける

駅名標を見上げながら 
柱に張り付いたまま 動けない 





偶然 


今夜も   十三夜