巡り来る日熱い胸の中で私を幸せに包んでくれるあなたの匂いが大好きでした大きな躰に蔦のように巻き付いていつまでも甘えていられると ..思ってた夕方の 虹が消える頃しっかりと握り合っていた手がほどけて遠い所へ逝ってしまった あなた